【おすすめ映画】“遅い夏休み気分”を味わうのに最適！「みんなのヴァカンス」｜マリソル編集長BLOG＃64

シルバーウィークに突入の今。まだまだ暑いですが、ヴァカンス気分を味わうことなくこの夏を駆け抜けてしまった方に、とくにお勧めのフランス映画があるのでご紹介します。

編集長BLOG

2022.9.16

iKONのCHANさんが、初主演シネラマ「同居人はイケメン幽霊!?」上映会のため来日！

iKONの末っ子、CHANさんの初主演シネラマ（シネマ＋ドラマ）のホラー・ロマンティックコメディー、「同居人はイケメン幽霊！？」の上映会とビハインドトークイベントが8月27日、28日に大阪と東京で開催されました。日本での公開予定日は未定ですが、子役時代から時を経ての初主演作品に注目が集まっています。CHANさんが感想や近況を、そしてファン・ギョンソン監督も登壇し、裏話も披露するなど盛り上がりました。

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2022.9.1

約4年ぶりとなった夏男、JUNHOさん(From 2PM)のFAN-CONの熱量に圧倒される！

2PMのJUNHOさんが、3年8ヶ月ぶりにソロイベント、「JUNHO(From 2PM)FAN-CON -Before Midnight-」で武道館に帰って来ました。8月20日、21日の公演は、2日間ソールドアウト、全国の映画館でライブビューイング、そしてオンラインでもこの日を待ち続けたファンの胸を熱くしました。Marisol本誌とこのコラムで ソロアルバム『DSMN』のお話をうかがってからはや6年！アーティストとして、俳優として、彼の止まることのない躍進を目の当たりにし圧倒されるばかりです。

韓流NEWS

2022.8.23

RAINさんがキム・ボムさんに憑依！笑って泣けるファンタジー医療ドラマ「ゴースト・ドクター」日本初放送！

6月15日からMnetで日本初放送始まった「ゴースト・ドクター（原題）」は、神の手を持つ傲慢な天才医師が、病院の跡取りで知識だけ豊富な使命感ゼロのレジデントに憑依する、斬新かつ軽快で先が気になる医療ドラマ。テンポのいいコミカルさもいい塩梅に散りばめられていて、高視聴率を叩き出した作品です。天才医師をRAINさん、御曹司レジデントをキム・ボムさんが演じています。脇を固めるのもお馴染みの名優たち。ソン・ドンイルさんや、美しいユイさんとソン・ナウンさんなど、キャストを見ただけでも見逃したくないドラマ！主演のおふたりのインタビューからも、現場の勢いのある空気が伝わってきます！

韓流NEWS

2022.6.21

『ベテラン』の監督が放つ2021年度の最強ブロックバスター、強烈で劇的な韓国映画『モガディシュ　脱出までの14日間』

韓国のアカデミー賞といわれる青龍（チョンリョン）映画賞で最優秀作品賞、監督賞、助演男優賞、最多観客賞、美術賞の５冠に輝いた2021年度最強のブロックバスター『モガディシュ　脱出までの14日間』が、7月1日（金）に公開されます。韓国のタランティーノと称される『ベテラン』のリュ・スンワン監督の新作ときけば、見逃すわけにはいきません！韓国映画の真骨頂、スリリングでリアルな痺れるヒューマンドラマ、できるだけ大きなスクリーンで観て欲しい作品です。

韓流NEWS

2022.6.15

チャン・グンソクさん、約4年半ぶりの来日に感無量！大阪公演も追加に！【韓国エンタメニュース】

唯一無二の魅力の持ち主、俳優で歌手のチャン・グンソクさんが、約4年半ぶりの来日を果たし、6月3日、4日に、東京ガーデンシアターで「2022 JANG KEUN SUK FAN MEETING”We will meet Again”」を開催、１万2000人以上のファンと再会しました。相変わらず衣装がとってもおしゃれな、34歳になった大人の魅力たっぷりのグンソクさん。待ちわびていたファンとの絆は強く、満席の会場は温かい空気に包まれました。

韓流NEWS

2022.6.10

カンヌ国際映画祭で二冠！是枝裕和監督のソン・ガンホさん主演ロードムービー、韓国映画『ベイビー・ブローカー』

一緒に作品を作ろうと思った俳優が韓国にいたから、と『万引き家族』の是枝裕和監督が、６年まえに釜山の映画祭で出会ったソン・ガンホさん、カン・ドンウォンさん、『空気人形』以来12年ぶりの再会となったペ・ドゥナさんらと実現し、運命に導かれ生まれた韓国映画『ベイビー・ブローカー』。カンヌ国際映画祭でもソン・ガンホさんが韓国の俳優では初となる主演男優賞、エキュメニカル審査員賞を受賞した話題作が、6月8日の韓国公開に続き、24日（金）に日本でもいよいよ公開されます！

韓流NEWS

2022.6.9

「私たちのブルース」「私の解放日誌」「赤い袖先」、4月の韓国ドラマは豪華ラインナップ！

「二十五、二十一」ロスに浸る間もなく、4月もまた、話題のドラマが大渋滞の韓国ドラマ。韓国で放送まえから期待値が高かった話題作「私たちのブルース」が日本でもNetflixで配信中！私の推しドラマ「まぶしくて 私たちの輝く時間」や「マイディアミスター〜私のおじさん〜」のスタッフによる「私の解放日誌」もNetflixで配信中、そして昨年「イカゲーム」と並ぶ人気を誇った「赤い袖先（原題）」もKNTVで日本初放送がスタートします！

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2022.4.15

イ・ジャンフン監督の温かさが伝わる映画『手紙と線路と小さな奇跡』

韓国で昨秋大ヒットし話題となった映画『手紙と線路と小さな奇跡』（原題は『奇跡』）が4月29日（金）に公開されます。観客動員数260万人を超えるヒット作となった『Be With You～いま、会いにゆきます～』から三年ぶりとなる、イ・ジャンフン監督の作品で、ドラマでもお馴染みの注目の演技派俳優たちの紡ぐ物語に心を鷲掴みにされる、監督ならではの美しい映像でていねいに描かれた愛にあふれています。

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2022.4.8

若手注目株俳優キム・ヨンデさんの推し韓国ドラマは？

未曾有の人気を誇った韓国ドラマ「ペントハウス」シリーズのソクフン役で、年末に新人賞に輝き勢いに乗っているキム・ヨンデさん。以前、このコラムでもお話をうかがいましたが、3月26日の初となるオンラインファンイベントでは、さらに優しく真面目な素顔を見せ、好感度爆上げしていました！

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2022.4.1

DVDや新刊からキム・ヨンデさんイベントまで、春の韓流”推し”ピックアップリスト！！

この春も諸々盛況の韓国ドラマ。新着DVD、本、オンラインイベントの”推し”をリストアップしました！いよいよ来月からはオフラインのコンサートも予定されていて、楽しみすぎます！！

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2022.3.18

「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた」で話題の演技ドル！ダウォンさん（SF９）インタビュー！

大好きなドラマ「私たち家族です」の監督の新作で楽しみにしていた、「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた（原題）」。「私たち家族です〜My Unfamiliar Family〜」や「空から降る一億の星」に出演したハン・イェリさん、キム・ジソクさん、クォン・スヒョンさんもカメオで登場したり、切なさもあるラブコメなのですが、笑えるところも多々あって、セリフがウィットに富んでいてやっぱり面白い！脚本が、イム・メアリさんで、脚本家キムウンスクさんの「トッケビ〜君がくれた愛しい日々〜」などの補助作家出身と聞いて納得！それぞれのキャラクターも皆ハマり役。余命100日を宣告されたヒロイン（パク・ボヨンさん）の家に、”滅亡”（ソ・イングクさん）がやってくるファンタジーラブコメで、さすがスタジオドラゴン作品、ため息ものの映像美！そして、主人公の弟を演じた人気K-POPグループSF9のダウォンさんが、キラキラ輝いています。この作品ののち主演したドラマも好評という、注目の演技ドル（演技もできるアイドル）、ダウォンさんにドラマの話を聞いてみました！

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2022.3.1

いまだからこそ観たいヒーリング韓国ドラマNetflix「二十五、二十一」

ラブコメやサスペンスもいいけれど、笑えて泣けて温かい気持ちになれる作品も秀逸な韓国ドラマ。韓国放映とほぼ同時、2月12日から毎週2話ずつ配信されているNetflix「二十五、二十一」は、そんなヒーリングヒューマンドラマ。韓国でコン・ユさんや少女時代のスヨンさんなどがSNSで称賛し、いまもっとも話題となっている作品です。毎週の配信が楽しみな、目の離せない吸引力。2022年の現在、娘を持つ母となった、1998年に高校生だった主人公ヒドを、可憐すぎるキム・テリさん（実年齢31歳！）が演じます。マリソル世代にきっと刺さるはず！

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2022.2.28

ファンタジー時代劇「ホン・チョンギ」で躍進！注目俳優アン・ヒョソプさん

子役時代から愛くるしくて、そして泣かせる演技の虜、キム・ユジョンさん。彼女の最新作ドラマは、健気で聡明、才能豊かな絵師ホン・チョンギを演じるファンタジー時代劇「ホン・チョンギ（原題）」。ユジョンさんの相手役でひとり３役を披露したのが、時代劇初挑戦となる人気急上昇中のアン・ヒョソプさんです。美しい絵巻物のような時代劇の日本初放送が始まります！

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2022.2.18

心に響く韓国ドラマ「私たち家族です～My Unfamiliar Family～」、主演キャストの想い

昨年の私の推しドラマ「私たち、家族です～My Unfamiliar Family～」。派手さはなくとも心に響く、じわじわ泣ける名作です。日本でのDVDリリースに向け、主演のふたりはマリソル世代で、一昨年『ミナリ』で歌ったOSTがアカデミー賞候補にもなった、「六流が飛ぶ」などの演技派ハン・イェリさん、「推奴〜チュノ〜」「優しくない女たち」「また⁉︎オ・ヘヨン〜僕が愛した未来〜」「椿の花咲く頃」などなどオススメドラマの常連、キム・ジソクさんが、この作品への温かな想いを聞かせてくれました。監督は、こちらもオススメの「恋愛ワードを入力してください〜 search WWW〜」の共同演出を務めたクォン・ヨンイル監督。ふたりは監督の最新作、ソ・イングクさんとパク・ボヨンさんの「ある日、私の家の玄関に滅亡が入ってきた（原題）」にも特別出演していて製作陣との絆を感じます。

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2022.2.11