アラフォーの乾燥肌には、ツヤがほしい♡【艶メイクアイテム】5選

仕込むツヤからアピールのツヤまでご紹介♪化粧品検定1級&化粧品成分検定1級 W合格！資格勉強法についても書いてます。

美女組 No.170 マッキー

2021.1.22

【資生堂ビューティ・スクエア 】ファンデ迷子の方は必見です♡

原宿駅目の前の資生堂ビューティ・スクエアにて開催中の『ファンデ総選挙』は、4月13日まで。 ブルベ？イエベ？今までと一緒でいいのか？どれを買えばいいかわからない。アラフォー世代の悩みが必ず解決するアドバイスが頂けます！

美女組 No.180 kaai

2022.3.11

【40代美容】最近の使い切りコスメ

私の定番から初めて使って感動したものまで。

美女組 No.167 hiroko

2023.3.30

【LANCOME】私がずっと愛用してるもの。

もう10年以上のお付き合い。一生使いたいメイクアイテムのご紹介です。

美女組 No.188 kaorita

2024.2.9

Marisol撮影で教えて頂いたプロが惚れたcelvokeの艶下地

6/7発売のmarisol7月号の撮影で美女組メンバー、ツヤツヤ肌にして頂きました！

美女組 No.107 ウマキ

2018.6.4

冬の乾きがひどく、目もとのシワやほうれい線がくっきり！【教えて千吉良さん】

女性が10人いれば、悩みだって10通り。解消したいならファンデーションだけでなく下地やコンシーラーなどのアイテムを賢く組み合わせて。美女組の皆さんの悩みを消し去る方法を千吉良さんが一発回答！

メイクアップNEWS

2016.9.26

夕方まで"真の美肌”が続く。ITRIMのきれい色スキンケアベース【マーヴェラス原田の40代本気美容 #533】

大人の肌には、メイクしている日中だって手厚いケアをしてあげたい。そんな思いをかなえるITRIM（イトリン）のエレメンタリー スキンケアベースに新機能の２品が仲間入り。日中の肌を護り・高めながら、なりたいニュアンスにコントロール。これは絶対にチェックすべし！

マーヴェラス原田の40代本気美容

2022.3.7

大人のベースづくりは仕込みが肝心。オール5つ星の底上げ下地

アラフォーにとって、下地はマストアイテム！肌悩みに合わせて選んで

メイクアップNEWS

2016.10.1

乾かない＆くずれない！「B.A」の最新春夏ファンデとリキッドルージュ【マーヴェラス原田の40代本気美容 #527】

あの圧倒的なスキンケア効果をメイクでも。ポーラ「B.A」の最新メイクアップコレクションは、春夏のメイク悩みに応えつつ、日中も美肌を育んでくれる頼もしさが。メイク直しの時間がとれない多忙なアラフォーにぴったりのアイテムです。

マーヴェラス原田の40代本気美容

2022.2.21

「くすみ」「たるみ」に効くメイクで、まぶた力を一発逆転！

美人テクの宝庫・ヘア＆メイクの小田切ヒロさんが、「まぶた力」を一発で取り戻せる、アイメイクテクを伝授してくれた！

メイクアップNEWS

2016.10.30

いつでも“肌のキレイな人”でいるためには、シーンに合わせたベースアイテム選びが必須です！（その１）【アラフォーのシーン別ベースメイク】

マスクしている時もそうでない時も、いつでもどこでも美肌に魅せたい！　そんなアラフォーの願いを叶えるシーン別美肌仕上げベースを美容のプロ３人が厳選。この春夏のベース選びはこれでもう迷いなし！

メイクアップNEWS

2022.2.22

2022年 春夏の“肌魅せ”のコツ、教えます！【アラフォーのシーン別ベースメイク①】

まだまだ続くマスク生活に、ベースメイクに悩めるアラフォーも増加中。マスクをしていても、していなくても、キレイ印象の”要”はやっぱり“もともとの素肌が美しい”と感じさせる肌。それには、2022年の春夏、どんなベースメイクを目指すべき？　肌づくりの名人・ヘアメイクアップアーティストの岡野瑞恵さんと2人の美容のプロが教えます。

メイクアップNEWS

2022.2.10

日差しからきっちり守って塗り心地もいい日焼け止め18選【UV対策コスメ＆サプリ】

美女組愛用の紫外線対策コスメをリストアップ。焼けないのはもちろん、使い心地のいい、この夏に使うべき１本を見つけてください。

40代のアンチエイジングまとめ

2024.6.30

【プチプラコスメ】買ってよかった４選　＜美人見えコーデMariko＞

夏美容もコスパ命。限定色や送料無料キャンペーン情報など

美女組 No.165 Mariko

2022.6.11

すべて3000円以下！ビューティプロが選んだ、私的”うぬ惚れ”コスメ

2017年マリソル自惚れ大賞発表！　審美眼をもつプロが選んだ個性のある個人賞は、今季も見ごたえアリ。こだわりあるチョイスを堪能あれ

ヘルス・ボディケアNEWS

2017.7.10