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キャリーケースとトートバッグでスマートな“動くオフィス”【働くアラフォーのバッグの中身】

今回は弁護士 菊間千乃さんのバッグの中身を徹底調査!
キャリーケースとトートバッグでスマートな“動くオフィス”【働くアラフォーのバッグの中身】_2_1
1 エミリオ・プッチの長財布。「お財布はカード類やレシートが入る機能的な長財布派です」
2 ミンティア
3 イヤホン
4 裁判資料とレポート用紙と筆記具類と印鑑。「弁護士登録してから必ず作るのが印鑑です。捺印する書類が多いので、常備しています」
5 キンドル。「かさばらなくて便利。旅行のガイドブック代わりとしても重宝しています」 
6 南天のど飴

時間を無駄にしないマインドコントロール術

白いリモワのキャリーケースと、ピンクベージュのプラダのバッグでスタジオに現れた菊間千乃さん。
「裁判や出張に出かける時、重たい紙の資料類(4)やノートPC(7)などはキャリーケースに。お財布(1)や携帯電話(9)など軽いものはトートバッグに入れます」。
その理由は、「この業界、裁判や会合資料などの紙が多くて。膨大な量の資料を肩がけバッグで持ち歩いていた時期もありましたが。服にシワが寄るのと肩が凝るので、移動中は重い荷物を持たない! と決めたんです(笑)」
紙資料が多い一方、自身の生活には、デジタルツール(5、7、9)を駆使している菊間さん。
「以前は手帳を使っていましたが、今はスケジュールはiPhone(9)で管理しています。六法のアプリや、裁判の手数料や離婚事案の養育費などの計算式アプリもさくさく使えて、外出時に便利です」

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