洗練されたリラックス空間で『モダンオージーライフスタイル』を体感！
ヘルシーコンシャスなメニューが朝から夜まで楽しめるオールデイダイニングの【bills】
常にオシャレでありながら、サスティナブルな取り組みをしていたりと何かと話題で季節ごとに代わるメニューを楽しみにしています。
常にオシャレでありながら、サスティナブルな取り組みをしていたりと何かと話題で季節ごとに代わるメニューを楽しみにしています。
4/23から始まった2024年春夏のメニューテーマは「モダン・オージーライフスタイル」
bills発祥の地でもあるオーストラリアは“ウェルビーイング先進国”とも呼ばれていて、
オージーライフスタイルを体現できるように構成されているそうです。
これまでに“bills”で愛されてきた人気メニューをリバイバルされていたり、ヴィーガンやベジタリアン対応のメニューもラインナップ。
オーストラリアのナチュールからノンアルコールカクテルも豊富で、様々な人が楽しめるメニューになっていました！
bills発祥の地でもあるオーストラリアは“ウェルビーイング先進国”とも呼ばれていて、
オージーライフスタイルを体現できるように構成されているそうです。
これまでに“bills”で愛されてきた人気メニューをリバイバルされていたり、ヴィーガンやベジタリアン対応のメニューもラインナップ。
オーストラリアのナチュールからノンアルコールカクテルも豊富で、様々な人が楽しめるメニューになっていました！
1年振りにブラッシュアップ！見た目も味も爽やかな”モクテル”で乾杯
ここ最近、オシャレなお店に行くと耳にする”モクテル”
モクテルは、似せた・真似たという意味の「mock（モック）」と「cocktail（カクテル）」を組み合わせた造語で、ノンアルコールカクテルの呼び方。
ソバ―キュリアス(お酒は飲めるけどあえて飲まない)の友人に聞いて、私は知りました！
仕事のある時や、自分の体調などに合わせて”モクテル”を選ぶのも良いな！と思えるほど
美味しくて見た目も最高な物が多い！
モクテルは、似せた・真似たという意味の「mock（モック）」と「cocktail（カクテル）」を組み合わせた造語で、ノンアルコールカクテルの呼び方。
ソバ―キュリアス(お酒は飲めるけどあえて飲まない)の友人に聞いて、私は知りました！
仕事のある時や、自分の体調などに合わせて”モクテル”を選ぶのも良いな！と思えるほど
美味しくて見た目も最高な物が多い！
春夏のメニューの中で、目を惹いたのが”モクテル”の『ラズベリーノヒート』
billsでは１年振りに新しくなったメニューなんだとか。
billsでは１年振りに新しくなったメニューなんだとか。
日本初の国産ノンアルコール・ジン「Nema」と、お茶を発酵させて楽しむ発酵スパークリングティーコンブチャ 「_SHIP KombuchaOriginal」をベースに、ラズベリーやミントを加え、爽やかさに仕上げたサマーモクテル。
ラズベリーの赤に、スペアミントの緑がとてもきれいで、暑い日の昼下がりにゴクゴク飲みたい爽やかで美味しかった！
ラズベリーの赤に、スペアミントの緑がとてもきれいで、暑い日の昼下がりにゴクゴク飲みたい爽やかで美味しかった！
はい、アルコールも頂きました。そしてカクテルも凄かった！
モクテルの後にオススメ頂いたのが、カクテル！
「bills house 日本酒」が本家オーストラリアでも展開されたそうで、その日本酒をベースとしたカクテルを開発し、オーストラリア・シドニーでも高い人気を集めているんだとか。
bills house 日本酒に、ウォッカ、パイナップルジュース、柚子ジュースという、爽やか極まりないジャパン・インスパイア・カクテル！
「bills house 日本酒」が本家オーストラリアでも展開されたそうで、その日本酒をベースとしたカクテルを開発し、オーストラリア・シドニーでも高い人気を集めているんだとか。
bills house 日本酒に、ウォッカ、パイナップルジュース、柚子ジュースという、爽やか極まりないジャパン・インスパイア・カクテル！
このカクテルを片手に、銀座の喧噪を眺めながら真夏の夕暮れ時とか女友達と集まりたい！と勝手な想像をしながら飲み干してしまいました！
何とも爽やか＆華やかで女性にピッタリな1杯だったので、機会があれば是非飲んでいただきたいです。
何とも爽やか＆華やかで女性にピッタリな1杯だったので、機会があれば是非飲んでいただきたいです。
スターターからデザートまで鮮やかで目にも美味しい１皿が続く！
billsのお食事でいつも思うのが、見た目の爽やかさ。
ミックスカルチャーの国ならではのバラエティ豊かなフードを、オージー流にアレンジしながらモダンにアレンジされていて、華美すぎずスタイリッシュな１皿が多くて楽しみにしています。
（勿論、美味しいのが大前提にありますが！）
ミックスカルチャーの国ならではのバラエティ豊かなフードを、オージー流にアレンジしながらモダンにアレンジされていて、華美すぎずスタイリッシュな１皿が多くて楽しみにしています。
（勿論、美味しいのが大前提にありますが！）
フレッシュリコッタ - イエロートマト、 ヘーゼルナッツグレモラータ
濃厚でクリーミーな味わいのリコッタチーズにイエロートマトその上には、パセリやガーリック、オレンジやレモンゼストのグリーンソースとヘーゼルナッツがトッピングされた１品。
このリコッタチーズが美味しい！そしてナッツの食感も最高でした。
このリコッタチーズが美味しい！そしてナッツの食感も最高でした。
スパイスフライドチキン or 豆腐 - レモンソース、グリーンズ
billsで人気フライドチキンプレートにこの春夏から、ベジタリアンオプションが追加できるようになりました！
フライドチキンプレートなのにベジタリアン？と思ったら、チキンを豆腐に変更が出来るそうです。
コチュジャンフレーバーで、止まらない美味しさだったbillsのフライドチキンがさっぱりとしたレモンソースベースにブラッシュアップ！
この日はチキンも豆腐も両方頂きましたが、私は最初豆腐と気付かないで食べ進めていました・・。
フライドチキンプレートなのにベジタリアン？と思ったら、チキンを豆腐に変更が出来るそうです。
コチュジャンフレーバーで、止まらない美味しさだったbillsのフライドチキンがさっぱりとしたレモンソースベースにブラッシュアップ！
この日はチキンも豆腐も両方頂きましたが、私は最初豆腐と気付かないで食べ進めていました・・。
ココナッツポーチドチキンサラダ - アボカド、グリーンアップル、クレソン
東南アジアにインスパイアされ誕生したサラダボウルと言うだけあって、食べるとビックリ、グリーンカレー！（※個人的感想です。）
自家製ココナッツリキュールで茹でたチキンと、グリーンアップルやクレソンなどをミックスしたサラダに
アボカドもプラスされていて食べ応え抜群でした。
自家製ココナッツリキュールで茹でたチキンと、グリーンアップルやクレソンなどをミックスしたサラダに
アボカドもプラスされていて食べ応え抜群でした。
フェンネルと大根ピクルスのジャスミンライスサラダ
ーキヌア、グリーンキムチ、柚子ドレッシング + 豆腐 or マグロ
billsの人気メニューの一つ ”ポケボウル” がアップデートして登場!
今季からは、プラントベースオプションとして豆腐の選択肢も追加になり、トッピングには、ターメリックで漬けた大根と、自家製グリーンキムチを添え、フェンネルやスプラウトのサラダを柚子ドレッシングで頂く１品。
サラダが美味しいのは勿論なんですが、自家製のグリーンキムチが何とも美味しくて美味しくて。
水キムチとも違うんですが、billsがキムチを作るとこんなナノ!?と驚いてしまいました。
今季からは、プラントベースオプションとして豆腐の選択肢も追加になり、トッピングには、ターメリックで漬けた大根と、自家製グリーンキムチを添え、フェンネルやスプラウトのサラダを柚子ドレッシングで頂く１品。
サラダが美味しいのは勿論なんですが、自家製のグリーンキムチが何とも美味しくて美味しくて。
水キムチとも違うんですが、billsがキムチを作るとこんなナノ!?と驚いてしまいました。
ピーチメルバ - ミルクアイスクリーム、ラズベリーソース、ハニーコーム
オーストラリアでサマースイーツと言ったら “Peach Melba (ピーチ・メルバ)” なんだとか！
フランス人シェフ、オーギュスト・エスコフィエ)”により、オーストラリアのオペラ歌手 ネリー・メルバ)がロンドンに公演で訪れた際に、敬意を込めて作られたデザートで “Peach Melba (ピーチ・メルバ)” は、彼女の名前が由来で名付けられたそうです。
濃厚なミルクアイスクリームに、カモミールティーと煮詰めたフローラルなポーチド・ピーチと、ラズベリーソースをサイドに、billsのクラシックスイーツ「リコッタパンケーキ」で使用しているハニーコムをクリスプ状にしたトッピング。
ミルクアイスクリームは、地域に根付いたローカルブランドを、“bills”が共感したサプライヤーとして採用し東京・神奈川は、独自のフレーバーを素材の味と風味を活かしながらさっぱりと仕上げたアイスクリームで知られる川崎の「BIG BABY ICE CREAM」を採用。
福岡、大阪も各地のアイスクリームを使用しているそうです。
フランス人シェフ、オーギュスト・エスコフィエ)”により、オーストラリアのオペラ歌手 ネリー・メルバ)がロンドンに公演で訪れた際に、敬意を込めて作られたデザートで “Peach Melba (ピーチ・メルバ)” は、彼女の名前が由来で名付けられたそうです。
濃厚なミルクアイスクリームに、カモミールティーと煮詰めたフローラルなポーチド・ピーチと、ラズベリーソースをサイドに、billsのクラシックスイーツ「リコッタパンケーキ」で使用しているハニーコムをクリスプ状にしたトッピング。
ミルクアイスクリームは、地域に根付いたローカルブランドを、“bills”が共感したサプライヤーとして採用し東京・神奈川は、独自のフレーバーを素材の味と風味を活かしながらさっぱりと仕上げたアイスクリームで知られる川崎の「BIG BABY ICE CREAM」を採用。
福岡、大阪も各地のアイスクリームを使用しているそうです。
春夏らしい、鮮やかな彩な品々がラインナップされていて、流石billsと思いました！
今まで以上にサスティナブルだったり多様性に目を向けてブラッシュアップされたメニューが満載の2024年billsの春夏。
機会があれば、是非とも足を運んで頂きたい！と推せるダイニングです！
今まで以上にサスティナブルだったり多様性に目を向けてブラッシュアップされたメニューが満載の2024年billsの春夏。
機会があれば、是非とも足を運んで頂きたい！と推せるダイニングです！
『SPRING/SUMMER 2024 MENU』
■提供店舗:国内全7店舗 4/23~
（七里ヶ浜 / お台場 / 表参道 / 二子玉川 / 福岡 / 銀座 / 大阪）
〈bills 銀座〉
■中央区銀座2-6-12 Okura House 12F
■03-5524-1900
■8:30〜23:00
■不定休
■137席（メインフロア117席 / 個室 20席）
■禁煙
■提供店舗:国内全7店舗 4/23~
（七里ヶ浜 / お台場 / 表参道 / 二子玉川 / 福岡 / 銀座 / 大阪）
〈bills 銀座〉
■中央区銀座2-6-12 Okura House 12F
■03-5524-1900
■8:30〜23:00
■不定休
■137席（メインフロア117席 / 個室 20席）
■禁煙
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