No.100 Maco

女性の美をサポートするファッションコンサルタント＆食生活カウンセラー

職業：ファションコンサルタント、食生活カウンセラー、管理栄養士
My favorites：ファション雑誌をみること、食に関すること、ヨガ

歳を重ねても美しく輝きたい女性を「食」のアドバイスで内側から、「ファションコンサル」で外側からサポートしています。顔タイプ診断、パーソナルカラーを取り入れた「ファション」のコツや、健康で尚且つ美しくいるための「食」や「美容」などの情報をお届けしたいと思います。

身長：161cm

yoshiwaka777

2024年7月15日

艶肌の作り方　VOL2　メイク用品について

艶肌づくりについて、3回にわたってご紹介しています。今回は、艶肌メイクについてお伝えします！

艶肌を作るためには、スキンケアとベイスメイクがかなり重要だと思っています。

スキンケアについては、前回のブログでご紹介しているので

艶肌の作り方　VOL１　プチプラなのに高品質な基礎化粧品

こちらを読んでみてくださいね⇑

ベイスメイクで欠かせないのが、こちらの下地
「＆be UVミルク　スタンダード」です。

こちらは、SPF50+ PA++++なのにノンケミカル処方で石鹸でも落とせる肌に優しい日焼け止めなのですが、
下地としても使えます。

トーンupしてくれるので、私は、この上にファンデを重ねず、コンシーラーのみで仕上げることがほとんどです。

このUVなくして、艶肌はつくれないと思っているほど、リピ買いしているものです。

この下地以外にも色々と浮気して色々と試したのですが、この下地をつけているときに「肌がきれいですね」と言っていただけることが多いことに気づき、これなくして美肌は作れないと思っています（笑）

以前はポンプ式のもっと大容量サイズがあったのですが、最近この30gのものしか販売されなくなったのが悲しい限りです。

先ほどのUVミルクを顔全体に塗った後に、
＆beのファンシーラーを気になるところにちょんちょんとつけます。

中身をお見せしたかったのですが、使いさしでお見せできるような状態ではなかったので割愛させていきました。

こちらは、人気すぎて、新しいものが欲しいのですが、入手できずでこまってます。

もう何個リピートしているのだろうという位の愛用品です。

私は、右の濃いオレンジを目元のクマ隠しにして
左の薄いベージュ―を頬の赤身とポツポツあるシミ隠しに使います。

私のベースメイクは、これにお粉をはたいて（大き目のブラシでクルクルします）おしまいの事がほとんどです。

最後に、目と鼻三角▽ゾーンと
眉間と鼻根の間
にこちらのグロウをのせて艶をだします。

あとは、チークやアイシャドウなどポイントメイクをして終了です。

こちらのグロウは、本来ベースメイクで使うものですが、私はハイライト代わりにつかっています。

ハイライトも色々と試しましたが、こちらが自然に発光するので、今はこちらに落ち着いています。

ただ、最近長時間そのままでいると
ドロドロになる時があるので、パウダータイプのハイライトを出かける時間によって使い分けようかな～と模索しているところです。

ご紹介した自前メイクで仕事用の撮影をした時の写真がこちらです（携帯で撮影したものでリタッチしてないです）

艶肌メイクのポイントは、ファンデーションなどを重ねすぎず、光によって程よく発光するアイテムを使うことだと思います。

少しでも参考になりましたら、幸いです。

次は、美肌づくりに欠かせない、食生活できをつけていることについて書きますね！

最後までお読みいただきまして、ありがとうございました～！！

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