<AK+1> ディレクター“亜希"さんのトークイベントへ
お邪魔しました。
お邪魔しました。
会場はビームス 六本木ヒルズで、亜希さんとの距離がとっても近いスペシャルな空間！
向日葵のような存在の亜希さん、お話一つ一つが興味深く、進行お2人との掛け合いも楽しすぎて、終始笑顔に包まれていました。
向日葵のような存在の亜希さん、お話一つ一つが興味深く、進行お2人との掛け合いも楽しすぎて、終始笑顔に包まれていました。
お洋服のお話
色について
亜希さんのお話の中で、「色って大事だよね、前よりも色を着たくなった！色は周りの人も楽しめるよね。頑張ろうって時色を入れたり。東京の人は黒多いよねと言われる」とありました。
黒って着ているだけでお洒落な感じに見えるし、安心感ありますよね。
私も、自分のパーソナルカラーを知る前は、色は余り取り入れてなかった気がします。
今はベーシックカラーに得意な色をプラスするファッションを楽しめるようになりました！
<AK＋1>のアイテムは、目からも楽しめる色鮮やかなカラーが随所にあり、とても素敵でした！
黒って着ているだけでお洒落な感じに見えるし、安心感ありますよね。
私も、自分のパーソナルカラーを知る前は、色は余り取り入れてなかった気がします。
今はベーシックカラーに得意な色をプラスするファッションを楽しめるようになりました！
<AK＋1>のアイテムは、目からも楽しめる色鮮やかなカラーが随所にあり、とても素敵でした！
AK＋1の在り方について
「好きな洋服は1年1年そんなに変わらない、だから服もそんなに変えなくて良い、定番＋トレンド・色で今っぽく！」という亜希さんのメッセージ。
ブランド立ち上がりからファンというお客様も多数いらっしゃり、数年前のアイテムを新鮮に着こなす姿に、愛されているブランドなのだと温かな気持ちになりました。
ブランド立ち上がりからファンというお客様も多数いらっしゃり、数年前のアイテムを新鮮に着こなす姿に、愛されているブランドなのだと温かな気持ちになりました。
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亜希さん着用のドレープ使いが美しいタックツイルブラウスとパンツは、ワンピースもあります。セットアップで持っているといろいろと着回しもできそう！
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1枚でもレイヤードでも楽しめるポンチョ ニットプルオーバー。須藤さん着用のグリーンと白シャツとの着こなしも素敵でした！
試着してみました！
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リバーシブルのMA1は、大人が着てもハードになり過ぎないデザインと、ニット編み地のさり気ないロゴにもキュン！
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2wayのダウンケープは、左ポケット内にゴムが付いていて、くるくるっと小さくまとめられ、日常使いから旅先まで使える嬉しいポイント！
大人が自信を持って着られ、誰かに会いたくなる
ブランド<AK＋1>
ブランド<AK＋1>
ディレクター、モデル、母としてさまざまな1面を見せてくださる亜希さん、正に憧れの方でした。
ビームスの須藤さん、目黒さん、ご一緒させていただいたmasakoさん、Marisol編集部、素敵な機会をありがとうございました。
ビームスの須藤さん、目黒さん、ご一緒させていただいたmasakoさん、Marisol編集部、素敵な機会をありがとうございました。
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