ディオールの新作！チーク＆ハイライト パレットで血色感と輝きを纏う
「このディオールのパレットは、チークとハイライトが一緒になっているのがとってもいいなと思い購入しました。257番はコーラルピンクのチークとシャンパンゴールドのハイライトの組み合わせです。ハイライトのシャンパンゴールドがきれいに光ります。私はアイシャドウのハイライトとしても活用してます」
「チークも発色がよく、コーラル系のカラーなのでイエベ肌にピッタリ。血色良く見せてくれます」
NARSのリップ＆ディオールのリップライナーでふっくら立体的な口元に
「リップメイクが好きなこともあり、秋リップを吟味していた中、素敵なカラー&上質なリップに出会えました。ひと塗りで立体的な仕上がりに！」
「鮮やかな色づき、にじみにくく、何よりもローズヒップシードオイルとヒアルロン酸が配合されているため乾燥しない点がうれしいです」
「リップライナーは必須アイテム。リップライナーで輪郭を描き、ぼかして、唇全体に塗っておくと、リップが落ちてしまっても、色付きのある口元をキープできます」
「さまざまなカラーのリップと相性の良い色味を選びました」
「新作コスメではないのですが秋になったら使おう！と決めていたチークです」
「肌の内側からにじみ出るような血色感を叶えてくれる肌なじみの良いカラー」
立体感、潤い＆ハリ感、透明感を生み出す大人のためのハイライト
「アラフォー肌の艶は注意が必要。見せ方によっては、艶がテカリに見えて清潔感が損なわれたり、艶によって年齢肌のキメの乱れや、凹凸が目立ちやすくなってしまいます。そこで、効果的なのがハイライト。全体的には少しセミマットよりに仕上げ、ポイントにハイライトを活用して艶や立体感を作ってあげるのがおすすめです！ アラフォー肌のハイライトの選び方は①面で光るパール量が多すぎず、点在ラメもサイズが小さなもの ②肌馴染みのよい、ほんのりピンクやベージュカラーなもの ③肌に密着して粉飛びしにくいもの」
「テスターがあれば手の甲につけて試してみてください。手の甲はキメが顔より荒く目立つことが多いので目立ち具合確認できます！」
「クリームタイプのハイライトなので、肌にピタッとフィット。肌の内側からのような濡れたような瑞々しさと立体感が自然に出せます」
「右は人気のプチプラハイライト、左がエレガンスです。自然な艶感がとってもきれいなんです。ブラシやチップ、指、何でつけるかでも変わりますが、キメに入り込むとシワっぽく見えてしまうので要注意！エレガンスのハイライトは、指使用でもそういった心配も少なくとても使いやすいです」
「鼻筋、鼻先、頬のチーク上（第一関節くらい）、上唇の上につけています。ハイライトを付ける場所は顔立ちによってもおすすめの場所が変わりますが、上唇の上などは年齢を重ねると唇が萎んで見えやすいので、唇がぷっくり見えておすすめです」
色づきと透明感が絶妙な＆beの秋カラーコスメ
「まだ暑さがありますが、メイクで秋を先取り！ 使ったアイテムはこちら。＆beのアイシャドウとシアーリップのブリック。このリップは色はしっかりつきますが、シアーリップなのでマットにならずに色づきと透明感のバランスが絶妙でお気に入り。時間がないときも、リップを付けるだけ顔色をよく、おしゃれな感じに仕上がるので秋冬に向けて１本もっていると便利です」
「もう一つローラメルシエのブラウンの２本がお気に入り。つけるとこのような感じでしっかり色づきます」
「このオレンジ～ブラウンのアイシャドウが夏から秋にとっても使えるので愛用中です」
ご近所用、普段使いにちょうどいいアルビオンのパウダーファンデーション
「もっぱらバッチリメイクでのお出かけ頻度が激減。ご近所用にパウダーファンデーションを使用するようになりました。パウダーファンデなんて買うのはもう何年振りだろう。いつもの色々鬼リサーチした結果、購入したのがこちら」
「忙しい朝、メイクは日焼け止めの上からこちらを塗るだけ。夕方のお迎えの時もこれを重ね塗り。かなりの時短メイクですが、楽に肌カバーできてとっても楽ちんです。付け心地は軽いけど、程よくカバーもでき艶も残り乾燥もなしSPFやPAもあるのでちょっと安心。朝夕のお迎えで汗だくで帰宅するので、化粧落ちはありますが汚く崩れることもなく毎日ありがたく使用しています。アルビオンの日焼け止めは伸びが良くとっても気に入っていてもう20代前半からずっと使用しています。今まで使わなかったパウダーファンデがこんなに便利だなんて。海外の主流はリキッドやクリームですが、それもそのはず。ファンデに粉おしろいが一つになったバウダーファンデーションは日本発。毎年毎年、機能的なパウダーファンデーションが新しく発売され、今回も何を購入するか迷ってリサーチ&お試しをしたけど、どれも使いやすくて、時短&キレイが叶うものが増えているなーと思いました」
きれいな毛流れが作れる透明の眉マスカラ
「眉毛描くのって難しいですよね。私は、毛という毛がしっかりしているタイプで、眉毛もフサフサはしてるのですが、いかんせん形は全然整っておらず…自眉を活かして毛流れの整ったナチュラルな太め眉にしたいけれど、下手すると存在感が強くなりすぎたり…逆に眉マスカラで淡くしすぎると、目元の印象がチグハグに感じたり…そんな眉難民の私が、最近気に入っているのがこちら」
「透明眉マスカラです。かなり小さめのヘッドで小回りが効きます。描き方は①毛のない部分や眉尻をペンシル(自眉に近いグレー系)で描く②淡い色のパウダーで色を乗せる③チークの色を少し乗せてメイクのバランスを取る④クリアマスカラで毛流れを整え立ち上げる。こんな流れで眉を仕上げています。最後にフワッと乗せてあげると、お顔の統一感が増します。眉毛が整うとほかのパーツが薄メイクでも様になって見えたりしますね」
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大人にちょうどいいハイライトを上手に取り入れたいですね。美女組のリアルな情報を参考に、秋の投入コスメをセレクトしてみてください♪
大人にちょうどいいハイライトを上手に取り入れたいですね。美女組のリアルな情報を参考に、秋の投入コスメをセレクトしてみてください♪
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