有楽町駅から徒歩1分の東京国際フォーラムで定期的に開催される大江戸骨董市。眺めるだけでも楽しいイベントです。
世界の旅行誌「コンデナスト・トラベラー」で「東京でやるべきこと26選」に選ばれたことや、インバウンドの影響もあり、会場内には外国人観光客で溢れています。日本の骨董品、大人気ですね。9:00〜16:00まで開催していますが、混み合うので私は午前中に行きました。
骨董市というだけあっていろんなものが売られていて、全然時間が足りない！
青いガラスのミルクピッチャーを見つけました。一輪挿しとして飾っても良さそう。古いものなので、欠けやヒビがないか念入りに。
ヴィンテージ雑貨や経年劣化の味わいも楽しめるようになると我が家のインテリアがおしゃれに変わっていくのが楽しみなのです。
ヴィンテージ雑貨や経年劣化の味わいも楽しめるようになると我が家のインテリアがおしゃれに変わっていくのが楽しみなのです。
”のぞきちょこ”って言うんだそうです。覗いて中身を見たくなります。すごく小さいので、日本酒かな、お猪口として使いたい。
ちょっと足を伸ばして丸の内仲通りへ。コーヒーを焙煎して入れてくれるキッチンカーもあって、すごく美味しい！
大事な一眼レフで撮った写真をチェックしています。
大事な一眼レフで撮った写真をチェックしています。
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トップス / ZARA スカート / Re:DEIT ブーツ / ZARA バッグ / Rope eternal
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コート / FRAY I.D
ニットはZARA。お花だらけで可愛過ぎるかな？と思ったけど丸の内のキラキラに紛れていい感じです。
気候もいいし気持ち良く散策。ニットにトレンチを羽織って過ごしました。
気候もいいし気持ち良く散策。ニットにトレンチを羽織って過ごしました。
今日のジュエリーたち。
イヤリングは、アメリカのコスチュームジュエリーブランドである”MIRIAM HASKELL”のもので、1940s-50に作られたヴィンテージです。
約70年くらい？経っているとは思えないほど繊細で、今もなお可愛い！
ハスケルの作品は手作業でワイヤー留めされた丁寧なつくり。お花や植物をモチーフにしたものが多いのも特徴です。
約70年くらい？経っているとは思えないほど繊細で、今もなお可愛い！
ハスケルの作品は手作業でワイヤー留めされた丁寧なつくり。お花や植物をモチーフにしたものが多いのも特徴です。
ここ丸の内にはよく買い物したり散策したりしに来ますが、この時期はやはり雰囲気が違います。緑があるせいか、銀座のキラキラした感じともまた違った包容力のある温かみを感じる通りです。
本格的な冬になって、そろそろ街はクリスマスの雰囲気。今度はイルミネーションを観に来ようかな。
本格的な冬になって、そろそろ街はクリスマスの雰囲気。今度はイルミネーションを観に来ようかな。
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