綺麗め下手な私が頼るスカートブランド
私は普段、カジュアル派なので「オケージョン」と言われるとけっこう焦ります。
綺麗めな服をあまり持っていません…。
綺麗めな服を買っても、どうせあまり着ないしなぁという思いもあります。
綺麗めな服をあまり持っていません…。
綺麗めな服を買っても、どうせあまり着ないしなぁという思いもあります。
そんな綺麗め下手な私ですが、ここぞという時に絶対に華やかに着こなしたい場合、SHE Tokyoのスカートに頼ります。
SHE Tokyoはマテリアルや縫製にこだわりまくったスカートブランド。
メゾンクオリティの、特殊な生地をふんだんに使ったスカートが毎シーズン発表されています。
SHE Tokyoはマテリアルや縫製にこだわりまくったスカートブランド。
メゾンクオリティの、特殊な生地をふんだんに使ったスカートが毎シーズン発表されています。
そして、その特徴は受注生産なこと。
1年の中の限られた時期に、半年先のシーズンのアイテムをオーダーできるのです。
私はスカートよりもパンツスタイルの日が多いのですが、持っているスカートはほぼSHE Tokyo。スカートを履くのは特別な日であることが多いのですが、どんなシーンでも本当に映えます！
1年の中の限られた時期に、半年先のシーズンのアイテムをオーダーできるのです。
私はスカートよりもパンツスタイルの日が多いのですが、持っているスカートはほぼSHE Tokyo。スカートを履くのは特別な日であることが多いのですが、どんなシーンでも本当に映えます！
特に一番お気に入りなのが、ボリュームたっぷりの黒いティアードスカート。
とてもドレッシーなのですが、実はスポーツタフタ素材でできています(少しシャカシャカする素材です)。
とてもドレッシーなのですが、実はスポーツタフタ素材でできています(少しシャカシャカする素材です)。
シーン1 ラグジュアリーホテルで友達とランチ
バックがレースアップになった白いシャツと合わせました。
色はモノトーンですが、スカートのボリューム感のおかげですごく華やかに着られます。
色はモノトーンですが、スカートのボリューム感のおかげですごく華やかに着られます。
シーン2 娘の初参り
秋の暑い日だったので、光沢のある黒い薄手のフリルブラウスと合わせることに。
シワになりにくい素材なので、お堂で正座したりするときにも良かったです。
シワになりにくい素材なので、お堂で正座したりするときにも良かったです。
シーン3 カジュアルダウンしたいときは
こちらが一番リアルな私の着方なのですが、こんなボリューム感あるフェミニンなシルエットでありながら、実はカジュアルダウンがしやすいのが魅力。
普段はこんな感じでビッグシルエットのスウェットやTシャツなどと合わせています。
普段はこんな感じでビッグシルエットのスウェットやTシャツなどと合わせています。
というように、エレガントに装いたいオケージョンに最適でありつつ、実はカジュアルダウンして日常コーデでも楽しめるSHE Tokyoのスカートがすごく役に立っています。
40代になって、やっぱり素材や縫製の質感って大事だなと今まで以上に思うようになりました。
良い素材の服は、どんなシーンでも着映えして、きちんと見せてくれる気がします。
良い素材の服は、どんなシーンでも着映えして、きちんと見せてくれる気がします。
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