No.247 桐島瑞希

＼長身だからこそ似合うアイテムやコーディネートを日々研究しています！／

2025年7月〜東京→シンガポールへ移住

4歳の一人娘と夫とシンガポールでの生活をスタートさせました！

一年中常夏の国なので、これから自分のファッションやヘアメイクがどう変化していくのか、楽しみです！

シンガポールでの生活の様子や、シンガポールに遊びに来たくなるような情報を発信します！

骨格：ウェーブ

PC：ブルベ冬

身長：178cm

mizkirisiii

2025年11月11日

今シンガポールで行列が絶えない人気スイーツとは？

週末には長蛇の列！午前中の早い時間を狙って行ってきました！

その正体はオーストラリアのメルボルンで2012年に始まった人気のフローズンヨーグルトチェーン、Yo-Chi（ヨーチ）です！

ヨーチの海外初出店がなんとシンガポールで、今年の8月にOrchard Centralにオープン！

行列を横目に見ては、ずっと気になっていたのですが、やっと行けました！

今シンガポールで行列が絶えない人気スイーツとは？_1_1 — 平日の午前中でもこの混雑ぶりです。

セルフサービスでトッピングも自由自在！

100 gあたり 3.50SGD(約400円)の重量課金制です。

自分でカップを手に取り、約10種類のフレーバーの中から、好きなだけアイスを選びます。

私は、SIGNATURE TART(ヨーグルト)と、MANGOとSALTED BUTTERSCOTCHの3種類をチョイス！

この時点で、ずっしりしていて、ドキドキ(笑)

私、巻くの結構上手じゃないですか？(自画自賛)

その後は、トッピングゾーンに移動して、好きなだけトッピングを楽しみます！

生のフルーツやゼリー、お菓子ゾーンにはグミやチョコや巨大なブラウニーなどの塊もありました。

最後は、ソースゾーン、ヌテラが細い蛇口から流れていたりしました…

私の完成品がコチラ！

かなり消極的なトッピング(笑)

お値段はもちろん、カロリーの事も気になって、思う存分、とはいきませんでした(汗)

éclat チームJマダムのKayoさんとご一緒です♡

午前中からスイーツ活動にお付き合いいただき、感謝です！

周りを見渡すと、平日の午前中という事もあって、店内には10代と思われる学生ばかり。

皆さん、カロリーなど気にせず盛り盛りトッピング、チョコレートソースをドバドバかけていました(笑)

肝心な、お値段は…！？

私は10.92SGD(約1,300円)でした。

大人にとってはまぁ払えない額ではないけれど、中・高生にとってはどうなんでしょう？？

「学生時代は、サーティワンだって高級品だったよね〜」なんて、Kayoさんと昭和昔話をしながら(笑)、ペロリと完食！

今回はこれを選んだから、次はこのアイスであのトッピングにしよう！と思わず思ってしまう、そんなお店でした。

次は家族で行ってみて、夫や娘がどんなトッピングを選ぶのか、見てみたいな〜と思います！

そしてランチは…

デザートタイムが先になってしまいましたが、その後ランチへ移動。

お隣のビル313@summersetのフードコートへのマレーシア料理のお店で、カレーヌードルを。

カレーが好きなのでオーダーしてみたのですが、ラクサ好きとしては、ちょっと物足りない？？

コクの少ないラクサ、って感じでした！

シンガポールには、ショッピングモールの中に大きなフードコートが入っている所が多く、ホーカー(屋台)寄りのお値段なのに、涼しくて清潔な環境で食べられるので、良く足を運ぶのですが。

インド系のカレー屋さんがないんですよね、、、シンガポール在住歴の長いKayoさんにもお聞きしたのですが、「そう言われれば、そうね〜」とおっしゃっていました。

何故なんでしょう？(笑)

ナンが食べたいよ〜

因みに、我が家の家の周りにもインドカレー屋さんが無いんです！

夫に訴えると、「リトルインディア行ってきたら？」と言われるのですが、なかなかディープな場所なので、一人で行く勇気は…ありません(笑)

いつかは開拓したい！そう願っています…