実際に来てみると、噂以上でした。選んだのは87平米の広さを誇る「コーナースイート」です。
日本平ホテルといえばの、絶景な眺め
ロビーに面した大きな窓の向こうに、富士山、駿河湾、日本平の緑が一望できる、圧巻のパノラマビューが広がっていたのです。
チェックインの手続きそっちのけで、しばらくその景色に見惚れてしまいました。
これぞ評判通りの日本平ホテルと、到着早々に確信した瞬間でした。
富士山とふたりきりになれる「コーナースイート」
リビングルームの大きな窓が、まるで額縁のように富士山を切り取っていました。
それがそのまま一枚の絵画のように、部屋の中に飾られているようでした。
遮るものは何もない、ただ富士がある。それだけで、どれだけの時間でも過ごせてしまいそうです。
コーヒーを片手に、ぼんやりと山の稜線を眺める時間は、都会の暮らしからすっかり切り離された、別の時間の流れでした。
富士山を眺めながら湯に浸かる「ビューバス」
湯船に浸かりながら、窓の向こうに雄大な富士山の稜線を眺める。
用意されていたバスソルトをたっぷりと入れ、じっくりと湯に浸かる時間は、それだけで旅に来た甲斐があったと思えるほどでした。
本当にそれだけのことなのですが、心と体がじんわりとほぐれていくのがわかりました。
「何かをしなくていい」という無になれる時間が、ここにはあります。
「日本料理 富貴庵」で春を味わう夜桜会席
庭園に面した落ち着いた空間で、地元・駿河湾の旬の恵みが丁寧に盛り付けられた一皿ひと皿を、時間をかけてゆっくりと味わいます。
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先附
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温物は金目鯛の桜蒸し
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鮮魚
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口取の稚鮎磯辺揚げが美味でした!
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強肴は静岡黒毛和牛リブロースの鍋仕立て
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デザートは苺最中
どのお料理も、まるで「春という季節そのもの」を五感で味わっているようでした。
こういう時間こそが、旅の醍醐味だと改めて感じます。
大人の旅に選びたい、特別な一軒
喧騒を忘れ、ただ美しいものと向き合いたいとき。自分へのご褒美に、少し贅沢な旅をしたいとき。そんなときにこそ、ぜひ訪れてほしい一軒です。心からリフレッシュしたい大人の女性に、自信を持っておすすめします。
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