春から小学生!防犯意識や心の準備など、子どもと一緒に読みたい本をご紹介
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卒園式でした!
早いもので、あっという間に卒園式を終え、4月から小学生になる我が子。親としても感慨深く、ワクワクドキドキ、楽しみなことがたくさん。
そんな中、先日私の妹から入学祝いに本をプレゼントしてもらいました!その3冊全てに大切な気づきや子どもに伝えておきたいことがたくさんあったのでご紹介します。
“はじめての防犯えほん”「わるいひとって、どんなひと?」
1冊目は、はじめての防犯えほん「わるいひとって、どんなひと?」です。子どもの安全を守るために大切なことがたくさん書いてあり、何度でも読み返して聞かせたい1冊。
“わるいひと”を判断するには「見た目」ではなく「行動」に注目しようね、ということや、「しらないひと」って誰のことだろう?など「言われてみれば...!そこから子どもには話しておかなければいけないのか!」と、ハッとしました。
子どもたちへ向けた、わかりやすく優しい言葉やメッセージがとても読みやすい。そして、「保護者のみなさんへ」というページもあり、親側も勉強になることも多く書いてありました。
実際に、誰が“しってるひと”で、誰が“しらないひと”なのか。我が家でもしっかりと話しあって決めておきたいと思いました。
防犯意識は各家庭で違いがあって当たり前ではあるものの、我が子を守ることができるのは親である自分自身なんだということを再認識できる1冊でした。
焦らず、何度も繰り返して、伝えていきたいと思います。
「いちねんせいえほん」〜はじめての“よのなかルールブック”〜
2冊目は「いちねんせい えほん」です。小学校入学前に身につけておきたい42の習慣が紹介されている、ベストセラーシリーズ。
監修は「メシが食える大人に育てる」という理念のもと学習塾「花まる学習会」を設立された高濱 正伸先生。
・かさをおもちゃにしない
・とけいの みかたを れんしゅうしてみる
など、実用的で身近な物の正しい使い方についてや、
・しっぱいしたひとを せめない
・ひとと くらべすぎない
・「まちがっても だいじょうぶ」とかんがえる
といった考え方・捉え方に関することなど、
いろんな“よのなかのルール”が紹介されています。
我が家(というか、私)の大切にしている子育て方針のひとつが「たくさん失敗すればいい」なのですが、これにも共感できる内容が多かったです。失敗してまた立ち上がって、を繰り返しながら子どもたちには大きくなってほしいなと思っています。効率やタイパは子育てにおいては不要だなと、ぼんやり考えることが親になってから増えました。
「おやくそくえほん」〜はじめての“よのなかルールブック”〜
・「ありがとう」「ごめんなさい」をいう
これは大人でも難しい時がありますね...!
改めて自分はどうだろうと考えさせられました。
・ぬいだくつは そろえる
・おみせで はしりまわらない
このような基本的なお約束ごとも大事。
・じぶんを すきでいる
・「いや」とかんじたことは、ちゃんとあいてにつたえる
自分の心を守ることや、相手に伝えることも大事だよと、子どもたちに教えてあげたいお約束だなと思いました。
とても素敵な入学祝いをもらったなと思います。親も一緒に読むことで、子どもと一緒に成長していけるんだな〜!と感じた本でした。
上履きや文房具などの準備と一緒に、防犯やお約束についても、本の力を借りながらぜひ準備を進めてみてください。


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