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世界を旅する人気料理研究家のお勉強&ケアグッズ【働くアラフォーのバッグの中身】

今回は料理研究家 小堀紀代美さんのバッグの中身を徹底調査!
世界を旅する人気料理研究家のお勉強&ケアグッズ【働くアラフォーのバッグの中身】_2_1
1(右から)台湾で購入したハンドクリーム、スリーのハンドクリーム。「水を使うので手が荒れないようにハンドクリームは必携。旅先でもハンドクリームはチェック」 
2 オロナインH軟膏 
3 スリーのリップ 
4 キー類。「以前、カフェ『LIKE LIKE KITCHEN』を富ヶ谷でオープンした時に買ったキーホルダー。いろいろな国を旅する料理のイメージで飛行機モチーフのキーホルダーに。エルメスのものです」 
5 車のキー 
6 マスキングテープ 
7 メジャー 
8 スケジュール帳とボールペン 
9 ノート 
10 『アマンダの恋のお料理ノート』(集英社文庫)。「レシピつきのエッセイで読み返してます。舞台がNYで秋に行ったNY旅が名残惜しくて」 

料理の仕事についたのは「41歳」でした

多くの著書を出版し、ファッション誌へのレシピ提供や、満席になる人気の料理教室を主宰する小堀紀代美さん。
「料理を食べるのも作るのも大好きでしたが、実は料理の仕事についたのは41歳でした」
それまでは、絵の買い付けをはじめとしたアート関係の仕事に携わり、その後、東京・富ヶ谷に食事のできるカフェ「LIKE LIKE KITCHEN」を開店。スパイスやハーブのきいたおしゃれなメニューが話題を呼び、取材が殺到した。カフェを閉めた現在は、瀟洒な自宅兼アトリエで季節ごとにメニューが変わる料理教室を開催している。

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