2018年6月29日

オフィスや休日など、どんなシーンも乗りきれる！ミディ丈スカートをもっと素敵にはく方法

オンからオフまで、汎用性が高いミディ丈スカート。シーンに合わせたトップス3段活用をマスターすれば、どんなシーンも乗りきれる！

シーンに合わせたトップス3段活用をマスター！

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@DATE
×フェミニンリブカットソー

デートや女友達との食事会など、ちょっと女らしく決めたい日はこれ。鎖骨がのぞくボートネックのリブカットソーを合わせメリハリのあるシルエットに。

スカート￥32,000／ebure　ニット￥30,000／オーラリー　ストール￥22,000／ビームスハウス丸の内（アソースメレ）　サングラス￥52,000／アイヴァン 7285 トウキョウ（アイヴァン 7285）　バッグ￥42,000（ペリーコ）・サンダル￥32,000（ペリーコサニー）／アマン

@OFFICE
×きれいめシャツ

同じ白スカートもパリッとしたシャツを合わせれば途にお仕事モードに。コンサバすぎるのが苦手なら、こんなボタンなしのシャツブラウスタイプを合わせるのもおすすめ。足もともヒールつきのパンプスできれいめに仕上げて。

スカート￥32,000／ebure　ブラウス￥37,000／マスターピースショールーム（サイ）　バッグ￥152,000／J&M デヴィッドソン青山店（J&M デヴィッドソン）　パンプス￥49,000／アマン（ペリーコ）

@PARK
×こなれTシャツ

快適さも重視したい夏の休日は、ドロップショルダーのゆるめＴシャツとペタンコサンダルで、リラックス感たっぷりに。

スカート￥32,000／ebure　Ｔシャツ￥10,000／ゲストリスト（アッパーハイツ）　バッグ￥25,000／ウィムガゼット青山店（マルコマージ）　サンダル￥30,000／TOMORROWLAND（アンシェントグリークサンダル）　バングル￥8,500／ココシュニックオンキッチュ有楽町マルイ店（エー・ヴィー・マックス）

撮影／金谷章平　ヘア／TAKESHI (SEPT Inc.）　メイク／小森由貴　スタイリスト／松村純子　モデル／RINA