「〝アイラインなし″でまだいける、と思っていませんか?」の企画に参加させて頂きました。
‥‥う〜ん。耳に痛い言葉ですね‥‥。
実は20代までは、アイラインを引いた事がありませんでした。若い頃は目尻が下がってなかったので、アイラインを引くと「歌舞伎役者」並みのキリッとした仕上がりになってしまうのでした(>_<)
しかし、30代になった頃から段々と目尻が下がってきて、あんなにキリッとしていた目元がボヤけてきて、アイラインを引くようになりましたがずっと自己流…。果たして正しいのか間違えているのか、誰も教えてくれず(涙)。
今回、大人気のヘア&メイクアップアーティスト 長井かおりさんに正しいアイラインテクを教えて頂きました(•ᵕᴗᵕ•)
1️⃣必ずビューラーでまつ毛をカールさせる
2️⃣アイラインの目尻を跳ね上げ過ぎない
3️⃣目頭からアイラインを引く
4️⃣下まぶたはアイラインで囲まない
1️⃣ビューラー、あんまりやってなかった……。アイメイクの基本中の基本だそうです…。
2️⃣たれ目に効果的だと思って、毎日跳ね上げておりました(ーー;)
3️⃣目頭からアイラインを引く事で、離れ目が解消されるそう。
4️⃣派手になりがちな目元は、下まぶたのアイラインは要らないのです。
長井かおりさんが私に選んでくださったのは、ブラウンのジェルアイライナー。
まつ毛の隙間を点打ちに入れていき、必ずラインをぼかします。
派手にならず、たれ目&離れ目が解消され、自然な仕上がりになれました(๑˃̵ᴗ˂̵)و!!
Marisol編集部の皆様、撮影に参加させて頂き、本当にありがとうございました。
長井かおりさんのアイラインテクは、Marisol10月号をご覧下さい(•ᵕᴗᵕ•)
アイラインの悩みがスッキリ解消しますよ❤︎