秋。まだまだ紫外線が強いことは皆さんご存知ですよね。冬でも夏場の50〜70%の紫外線が降り注いでいるのはもう有名な話。
そこで、気になるのが、飲む日焼け止め。随分前から話題になり、飲まれている方も多いと思います。
この『飲む日焼け止め』の効果。SPFにするといくつくらいかご存知ですか？
ちなみに、SPFとは何かといいますと…
紫外線が当たりだしてから日焼けしてしまうまで、人によって個人差がありますがだいたい15分～20分と言われています。それをたとえばSPF30なら30倍遅らせることができる…という意味です。
つまり20分で日焼けをしてしまう人がSPF30の日焼け止めを塗ると20分✖️30の10時間後に遅らせることができるということです。
紫外線が当たりだしてから日焼けしてしまうまで、人によって個人差がありますがだいたい15分～20分と言われています。それをたとえばSPF30なら30倍遅らせることができる…という意味です。
つまり20分で日焼けをしてしまう人がSPF30の日焼け止めを塗ると20分✖️30の10時間後に遅らせることができるということです。
答えはなんと
2…
えー⁉︎そんなに低いの？って思いませんか？
私は想像していたより低くてびっくりでした。
ちなみに日傘を差すのと同等程度とのこと。
やはり日焼け止めはできる限り併用したいですね！
私は想像していたより低くてびっくりでした。
ちなみに日傘を差すのと同等程度とのこと。
やはり日焼け止めはできる限り併用したいですね！
ただ、『飲む日焼け止め』に期待する効果はいわゆる日焼け止め効果だけではないのでご安心ください。
「抗酸化力」
私たちの体は日々酸化していっている（＝老化、です）のですが、この酸化を防ぐ力が「抗酸化力」です！
むしろ期待するのは、この力です‼︎
とある学会で立ち寄ったブースで手に取った『飲む日焼け止め』
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2/2
腐りにくいメロンから抽出した「メロングリソディン」今大注目の成分で、自らの抗酸化酵素を誘導してくれるので、体内の酸化物質を大量に除去してくれるのです。
もちろん日焼けに対する効果も証明されていて、レーザー治療前から服用することによって、ダウンタイムを短くする、なんて効果も。
その他、エビデンスがあるものを挙げていきますと
●DNA保護作用
●アンチエイジング作用
●脳機能を上げる効果
●アレルギー抑制効果
●運動後の炎症反応抑制効果
●妊娠率の向上…などなどたくさーんあります！
●DNA保護作用
●アンチエイジング作用
●脳機能を上げる効果
●アレルギー抑制効果
●運動後の炎症反応抑制効果
●妊娠率の向上…などなどたくさーんあります！
ただ、小麦を使用しているため小麦アレルギーの方は要注意です。
私もこの機会に飲み始めました。サプリメントって大体効果が出るまでに2.3ヶ月はかかるもの。楽しみです♡
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