スタイリスト村山佳世子がこっそり愛用する「大人の隠れ名品」教えます

2018年10月23日
高いものやベーシックなものだけが名品にあらず!集英社No.1スタイリストの村山佳世子さんに、お気に入りの「隠れた名品たち」を教えてもらいました。
村山佳世子さんの隠れ名品①は「もとまちユニオン」の小さなエコバッグ

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村山佳世子さんの隠れ名品②は「日本野鳥の会」の折りたためる長靴

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村山佳世子さんの隠れ名品③は「アスティエ・ド・ヴィラット」の小皿

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【大人の隠れ名品①】「もとまちユニオン」の小さなエコバッグ

エコバッグは好きで、海外のスーパーで気に入ったものを見つけるとついつい買ってしまいます。その中で最近特にお気に入りなのが、老舗スーパー「もとまちユニオン」のミニサイズの布バッグ。数年前、仲良しのライターさんがプレゼントしてくれました。

デザインのおしゃれさと、そしてこの小ささ(高さ23cm×幅18cm×マチ10cm)が、なんともかわいい。お休みの日には、長財布と手帳とリップを入れて、これ一つ持ってお出かけすることも。10月に出版したスタイルブックでも、ちょこちょこ、このバッグを登場させています。実はいろんな着こなしに合って、ちょっとしたはずしになってくれるんです。

【大人の隠れ名品②】「日本野鳥の会」の折りたためる長靴

雨の日の靴選びって、困りますよね。私はもともとメンズライクな革靴が好きで、お手入れもまめにやる方。靴を大事にしたいから、雨の日には革靴は絶対に履きません。小雨の時はスニーカーを履くことがほとんどですが、どしゃ降りの日に履けるレインブーツを探していました。

そんな時に、年下の子が教えてくれたのがこの長靴。「日本野鳥の会」のオリジナルで、すごく人気がある商品なのだとか。いろんなカラーがありますが、私はグレーを選びました。ブーツ感覚で履けるファッション性の高さに加えて、ゴム靴なのに軽くて柔らかく、1日中履いてても足が疲れないのがうれしい!くるくると折りたたむことができ、収納用の袋までついているので持ち運びも便利です。

【大人の隠れ名品③】「アスティエ・ド・ヴィラット」の小皿

昔から集めている、「アスティエ・ド・ヴィラット」のうつわ。「隠れ名品」というにはあまりにも有名ですが…。日本であまり取り扱いがなかった頃は、パリやニューヨークに行くたびに、かわいいものを見つけては買って帰ったものです。

ファッションはシンプルでメンズライクなテイストが多い私ですが、レースやガラスなど、かわいい雑貨は大好き。アスティエもそのうちの一つです。かわいいけど、けっしてラブリーではない大人の甘さは、他ではちょっと見つかりません。

中でも気に入っているのが、小皿(上からコルベール、キャットディッシュ、アデライド)。玄関などに置いて、アクセサリーやちょっとしたものを乗せるトレイとして使っています。さりげないけれど、目に入るとちょっとうれしくなる、そんな存在です。
  • 村山佳世子(むらやま・かよこ)
  • 文化服装学院スタイリスト科卒業後、アシスタントを経てスタイリストデビュー。25年以上、集英社の雑誌を中心に第一線で活躍。高い審美眼とスタイリング力で、ファッション業界からの支持はもとより、多くのモデルからも絶大な信頼を得ている。Instagram:@stylist_murayama_kayoko
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