【1位】パリもミラノもワンピース人気が止まらない!
H&Mのミリタリー調シャツワンピースを、黒のきれいめシューズできりっと引き締めたら、インパクトのあるヘビ柄バッグで大人の遊び心をトッピング。
【2位】一枚でパーフェクトな存在感!秋の「女っぷりワンピース」
大人の可愛らしさがきわだつドットワンピース。比較的コンパクトな上半身と、流れるようなシルエットのスカート部分とのコントラストが好バランス。ランダムにあしらわれたドットが大人っぽさの秘密。
【3位】ディテールが凝っているからワンピースだけで存在感抜群
グレーベースのグレンチェックは、仕事服としてのドレスコードもクリアしつつトレンド感も表現できる。カシュクールになったフロントデザインや、七分丈のパフスリーブ、ブラウジングできるウエストゴムなど、大人をきれいに見せる工夫が随所に。シルエットにメリハリが出るから、スタイルアップも期待できそう。
【4位】グレー肩落ちカーディガン×ドット柄プリーツワンピース
ウエストのギャザーからすそにかけてランダムに揺れるプリーツが美しいドット柄ワンピース。一枚で着てももちろん素敵だけれど、淡めグレーのニットカーディガンをゆるっとはおるだけで女っぽさが急上昇。肩落ちのシルエットやくしゅっとさせて決まる袖、大きめのポケットなど、体の華奢さを引き立てるデザインに惚れ惚れ。
【5位】カーキのとろみシャツワンピース×女っぷり度高めのデニムパンツコーデ
サイドスリットが深めに入ったワンピースだからこそ、羽織ったときにその力を発揮。歩くたびにチラ見えするデニムがおしゃれ上級者の印象ばっちり。もともと色みの似たカーキとグリーンは好相性なので、深みのあるグリーン小物がカーキワンピースに映えつつ、全体を大人っぽく引き締めてくれる。
【6位】シルクシャツワンピースを投入しエレガントに仕上げて
シンプルなシャツワンピースでもクラス感が備わるのは、シルク素材ならでは。同じジャケットや小物でもパンツコーデからワンピースにチェンジするだけで印象がガラリと変わる。
【7位】きれいめのグレーワンピースを白モヘアのロングカーディガンで華やかにカジュアルダウン
フォーマルにも着ていけそうなウエストリボンのワンピースに、モコモコとした素材感のニットカーデをはおれば、ほどよくカジュアルに。カーキのミニバッグやレオパード柄のレースアップ靴で味つけすれば、甘すぎることなく小粋にきまる!
【8位】ワンピース×パンツの上品コーデ
フェイクスエードのワンピースをコートのようにアレンジすることで、パンツコーデをドレッシーに仕上げる着まわしテクは、かなり使える!
【9位】人気復活ロングブーツには長め丈のカーデ×ワンピースでバランスよく
キャメル色のリブニットカーディガンなら、ほっこり見えがちな大きめチェック柄のシャツワンピースを大人っぽくスッキリとみせてくれる。着こなしポイントはワンピースの袖はニットと一緒にまくり、柄をチラ見せして大人の可愛げを。
【10位】ワンピース×パンツのレイヤードスタイルでカジュアルなコーデに
重ねる“第二のボトム”的な役割として、ネイビーパンツを選べばどんなに主張の強いカラーワンピースでも、シックに仕上げてくれるので重宝。
※2018年8月7日~2018年11月30日集計
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