3月号掲載！【ケサランパサラン×顔の土台づくり】撮影&体験記

アラフォーにして、人生初のマツエク！〝自まつ毛派〟を貫いてきた私にとっては目からウロコでした。

人生初のマツエク体験！！

マリソル3月号『ケサランパサラン』アラフォーは〝顔の土台づくり〟でメリハリ復活！の撮影に、人生初のマツエクを体験！！

自まつ毛×マスカラ派だった理由

マツエクをしてるのが一般的になってる中、一度もやったことがなかった私。その理由は「マツエク＝不自然でラクダみたい」というイメージしかなかったから。たまたまかもしれませんが、とにかく長く！沢山つける！みたいな方を見かけることが多かったからかもしれません。あとは、マツエクをやりすぎると自分のまつ毛が抜けて少なくなっちゃうのでは？という不安。

ケサランパサラン、プロの技がすごい！

ケサランパサランさんの「顔の土台づくり」では、その人の顔立ちや目元を分析して、その人に合うベスト眉デザインとまつ毛エクステンションの付け方を決めていくそうです。その際、どのくらい眉をカットするかなども、本人の好みなどを聞いて同意の上で整えていくので安心です。

マツエクは扇型で自然な感じに見えるものが合うとのことでした。実際にその場で施術していただき、約1時間で出来上がり〜♪

眉カットのポイントは？

急いで自撮りした画像で失礼します（笑）
プロの方のお話だと、眉毛の上側をカットするのはNG！基本的には下側をカットして左右のバランスを整えていくそうです。私の場合、眉毛も最小限、必要無い部分だけカット。

ちょっと脱線。撮影のおやつ♡

撮影の楽しみの１つ。
ご飯/おやつ（笑）
この日は美味しいサンドイッチとおにぎりをいただきました。デザートには、フレッシュなブルーベリーと大きないちご。

眉の書き方も教えていただきました

私の場合、右の眉が短いと思っていたら、むしろ、左の眉が長かったそうです。長い方に合わせてしまうと私の顔のバランスでいうと、顔が大きく見えてしまうからNGとのこと。左だけ眉頭の上の部分を足すといいですよ〜と丁寧に教えていただきました。

なるほど！勉強になった眉の書き方は？

眉毛の書き方は
①グレーのペンシルで書く
②茶色のパウダーでぼかす
③髪の色によっては眉マスカラ

眉毛はグレーのペンシルで書くと自然に仕上がるそうです。一本一本毛が生えてるように書くらしい。確かに、眉毛って黒いですもんね。納得です！

それから、パウダーでぼかし、髪の色より少し明るいかなぁ？くらいの色に仕上げると良いそうです。髪と同じ色で合わせると思いがちですよね。ここも勉強になりました。

撮影帰りはこんな感じ〜

またまた自撮りですいません（笑）
これ、ほぼすっぴんなんです。
ぶっちゃけ、撮影前は「不自然なラクダまつ毛になって帰ることになったらどうしよう…」と少し不安もありました（今思えば、プロに対してごめんなさい笑）

でも、仕上がってみると、全く違和感がなくて自然だし、付けてるのかわからないくらい軽い！まつ毛をつけたらもっと重いのかと思ってました。それに、お湯で落ちるタイプならマスカラもつけてOKだそうです。

撮影後の経過観察

マツエクがついてるだけでアイラインを引いてるみたいに見えるし、マスカラをしなくて済むから、とにかく楽ちん！！

すっぴんの時も顔がぼやけてない！
土台ができてると、メイクもしやすい！
また、付けたいなぁ〜と思ったりもしてる今日この頃です。その時はもちろん、安心してお任せできるケサランパサランさんに行こうと思います♡