＼着まわしたのはこちら！／
はくと直線的なラインがきわだつ、かっこいい印象のフルレングスパンツ。センタープレス入りで、美脚効果も倍増。￥20,000／リンク・セオリー・ジャパン（セオリー）
■Day 1
上質かつミニマムなデザインのネイビーアイテムをメインに、潔くハンサムな着こなし。
パンツ・同じ トレンチコート￥90,000／ボウルズ（ハイク） ブラウス￥10,000／ゲストリスト（ステートオブマインド） パンプス￥74,000／ジミー チュウ バッグ￥345,000／エイチ アイ ティー（ロウナー ロンドン） リング（右手）￥210,000・（左手）￥148,000／マリハ伊勢丹新宿本店（マリハ）
■Day 2
ぐっとビジネスモードのアラ管（＝アラウンド管理職）ファッション。ネイビーの細身パンツで引き締めつつ、ジャケットとパンプスは淡いトーンでまとめて、女性らしさもプラス。
パンツ・同じ ブラウス・Day1と同じ バッグ・Day1と同じ ジャケット￥75,000／マスターピースショールーム（サイベーシックス） 靴￥77,000／セルジオ ロッシ カスタマーサービス（セルジオ ロッシ） フープピアス￥85,000／マリハ伊勢丹新宿本店（マリハ）
■Day 3
一日中デスクワークをする日は、肩がこらずリラックスできるコットン混ニットで。動きやすいバレエシューズはシャンパンゴールドカラーで、春らしさを先取りして。
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■Day 4
シャツとニットのきちんとアイテムも、重ね着すれば休日カジュアル仕様に。シャツは袖をまくり、こなれ感を出しつつ、足もとはスニーカーでとことん歩きやすく。シルバーアクセで辛口に仕上げて。
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【Marisol3月号2019年掲載】撮影／渡辺謙太郎（MOUSTACHE／人物）魚地武大（TENT／物） ヘア＆メイク／森 ユキオ（ROI） スタイリスト／松村純子 モデル／蛯原友里
