でも、心のどこかで、「ファンデは肌に負担をかけるもの」という思い込みがあり、休日はノーファンデにして肌を休ませたり、いつかファンデなしで過ごせるようになればいいのになぁ、とずっと思ってきました。
きっと、皆さんもファンデーションに対しては、同じような思いがあるのではないでしょうか?
しかし、そんな思い込みが打ち砕かれる商品に出会ってしまいました。
それは、資生堂の薬用 ケアハイブリッドファンデ。
資生堂が長年培ってきたスキンケア技術を結集して生まれた素肌へのスキンケア効果と美しい仕上がりを両立させたまったく新しいタイプのファンデーションです。
薬用 ケアハイブリッドファンデは効果×仕上がり別に現在2種類あるのですが、私はこちらのHAKU 薬用 美白美容液ファンデをお試ししました。
今回のファンデは、シミや色むらをカバーして肌をキレイに見せるだけでなく、つけている間、美白ケアをしてくれるのがポイントなんです。
ファンデは肌の負担になるという思い込みを覆して、スキンケアまでできるなんて。これまで、どこか罪悪感をもちながらファンデーションを塗っていた私ですが、美白ケアをしていると思うと、ポジティブな気持ちでメイクできます。
ファンデと言うより、美容液感覚で肌に伸ばすことができ、塗ったそばから肌になじんでいきます。
それでいながら、SPF30・PA+++なのが、これからの季節になんとも頼もしい!
日常生活なら、これひとつで紫外線対策もOKです。
とにかく伸びが良く柔らかいので、すぐに塗り終えられるのが嬉しい。
気になる目の下などには重ねづけすればカバー力アップ。重ねても、厚塗り感が全く出ないのが、さすが美容液ファンデです。
ファンデを肌に付けている時間は、1年間で3500時間(※)にもなるそうです!
年3500時間、スキンケアをしつづけられるとしたら、どれだけ朝晩のスキンケアを頑張るより効果大なのは明らかですね!
※ 資生堂調べ:全国15~69歳女性2万人。ファンデーション「週5日以上&1日8時間以上」使用者の使用平均時間
やっぱり日中スキンケアの効果、すごいです。
私は、仕事に加え3人の子育てに追われる毎日で、朝晩のスキンケアはどうしてもおざなりになりがちなんです。
きちんとケアできないこと、それをファンデでごまかすことに罪悪感を抱いていたんですが、今回、ファンデーションで日中スキンケアという全く新しい概念に出会い、これらの悩みが解消されました。
これからも、HAKUの薬用 美白美容液ファンデで、日中スキンケアを続けていきたいと思います!
※美白化粧品はメラニンの生成を抑え、シミ・そばかすを防ぎます。