演技の神童から名優へ。ヨ・ジングさんの素顔

8歳でデビュー、演技の神童と言われてきたヨ・ジングさん。神がかった演技力から、”ゴッドジング”の異名を持つ21歳だ。日本でも6月から放送される「王になった男(原題)」で、ひとり二役の主人公を熱演し話題に。ジングさんの代表作品と絶賛されたこの注目のドラマで、百想芸術大賞最優秀演技賞にもノミネートされ、演技派若手俳優として圧倒的な存在感を放っています。そんな彼が2年半ぶりにファンイベントで来日!「イルジメ」や「ジャイアント」から、『ファイ』『1987』など、ずっと印象的な作品を届けてくれているジングさん。素顔の彼にはどこか気品があり、太陽のように朗らかでチャーミング。日本語もだいぶわかるようで、時折話す日本語もなめらか!今回のファンミーティングではピアノの弾き語りでback numberの「ヒロイン」を披露してくれ、魅力的な美声にとても似合っていました。映像も美しく、イ・セヨンさんをはじめキャストも秀逸な「王になった男」は必見、IUさんと撮影中だという「ホテルデルーナ(原題)」も楽しみです!
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●子役をしていたからこその強みはどんなところですか?

ー子役をしてきて、子供のころから撮影現場にいたので現場の雰囲気に慣れる、環境に適応しやすい、スタッフ達との関係もスムーズに行動できるのがいちばん大きな強みだと思います。でも、演技に関しては、まだまだ難しいことが多いです。

●演技の面白さはどんなところにありますか?

ーまったく別の他の人の役を演じるというより、とても魅力のある人の人生に没頭できる、ひとりの新しい人間になれるように、研究して、集中できて、いつも飽きることがないんです。そこが面白いところだと思います。

●王様や王子様の役が多く完璧に見えるジングさんですが、苦手なこと、弱点はあるのでしょうか?

ーダンスがすごく下手です(笑)、あと、朝起きるのが苦手なんです。撮影中は緊張しているので目覚ましの音が聞こえるんですが、、、。
演技に関しては、設定にインパクトのある役が多かったので、コメディやヒューマニズムといった部分の、リラックスした役柄をこれからもっと上手くやりたいという欲があります。

●海外の作品にも興味がありますか?

ー是枝裕和監督や犬童一心監督の作品が好きなんです。家族の機微を描いた作品が好きなので、一緒にお仕事をしたいとは僕なんかが言えないですが、そんな作品に関われたらいいなと思います。ハリウッド映画も俳優の夢、動機ですから興味はあります。今はまだ早いと思いますし、準備をすることがたくさん必要だと思います。

●普段のスタイルは?好きなデザイナーはいますか?

ー普段はトレーニングウェアなど楽な格好が多いんですが、外を歩くと人目もあるからと、最近友達がいろいろお勧めしてくれるので、参考にし始めたところです。ジュンヤ ワタナベも好きです。

●好きな香りはありますか?

ー香水は免税店に寄るたびにひとつ買うくらい好きで、たくさん持ってます。最近気になっているのは、好き嫌いが分かれる香りだと思うんですが、アクア系の香り。男らしい感じがして。シトラスの香りも好きで、コレクションの大部分がシトラス系です。

●気分転換法はありますか?

ー料理をすることです。最近はインターネットに美味しくできるレシピがたくさん出てるので、買い物に行って、そのとき食べたいと思ったものを作るんです。僕は偏食はなくなんでも食べるんで、料理はヒーリングになるし、メニューを考えるだけでもとっても幸せな気分になるんです。

●ジングさんはギターやピアノ、ドラムや歌も得意ですが、何か知られざる特技はありますか?

ー特にはないんですが、どうしてもひとつあげるならレゴです。みんなより早く仕上げることができるんです(笑)!

●マリソル読者が韓国を旅するのにオススメの旅行先は?

ー韓国で地方に行くときは、僕はだいたい時代劇の撮影でなので、山しかないので(笑)、オススメするとしたらソウルになります。『王になった男』の撮影も行われた、昌徳宮(チャンドックン)もとってもよかったです。昌徳宮のある北村(プッチョン)は、情緒のある昔の街並みに、美味しい食べ物の店やカフェもあって、魅力の詰まった場所だと思うのでオススメです。

●次回作「ホテルデルーナ(原題)」はどんな作品になりそうですか?

ージャンルは、ファンタジー、ロマンス、コメディと盛りだくさんで独特なんです。幽霊が客としてやってくるホテルデルーナという場所を舞台に、いろんな事件や事情、問題を解決して幽霊を成仏させてあげるんです。台本もとても面白くて、今までとは違う、僕の新しい姿をお見せできるドラマになると思います。

●IUさんとは初顔合わせですか?

ーそうなんです。役柄の解析能力も優れていて、とてもいい役者さんだと思いますし、共演しているとたくさん準備をしてきているんだなと刺激になって、僕ももっと努力して頑張らなきゃと思いました。

●面白そうですね、楽しみにしていますね。昨年観たドラマでいちばん好きなドラマがIUさんの「私のおじさん」なんですが、ご覧になりましたか?

ー観ましたし、僕も好きなドラマでしたよ。
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桂まり●かつらまり 韓流予報士(?)。温泉保養士。「SPUR」や「eclat」などで、トラベル、フード記事など担当するライター。趣味は各国で料理教室に行くこと。「専門外ではありますが、泣いて笑って癒される韓流ドラマのお勧めを不定期で紹介します

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    2019年5月13日

  • 今いちばん観て欲しい人生ドラマで最旬俳優に!ナム・ジュヒョクさんが語る「眩しくて」

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    2019年5月1日

  • 「屋根部屋」で悲願のNo.1!N.Flyingの初アルバムとツアーに期待!

     N.Flyingは、2013年10月に日本でインディーズデビュー後、2015年に韓国デビュー。デビュー曲「キガマッキョ」がヒット、翌年日本でもメジャーデビューを果たし、先輩バンド、FTISLANDやCNBLUEの次世代バンドとして注目されてきた実力派です。今年2月には「屋根部屋」で、デビュー4年目にして韓国で悲願の音源チャート1位に輝きブレイク中。5月には初となるアルバム『BROTHERHOOD』をリリース予定、6月には東京、大阪、名古屋でツアーが控えています。先輩バンドのライブの前座、昨年の単独ライブにも2度、リーダーがゲストで参加したイ・ホンギさんのファンイベントで彼らの活躍を見てきたので、チャートナンバーワンのニュースに胸が熱くなりました。元気でパワフルな魅力が炸裂の彼らの熱いライブをぜひ体感してみて!!来日した4人のトークからも仲睦まじさが伝わりました。

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    2019年4月7日

  • EXOのド・ギョンスさん時代劇初主演、ドラマ「100日の郎君様」が眼福!

    EXOのD.O.ことド・ギョンスさんは、その演技力でも知られる存在。ドラマや映画でも高く評価され、ドラマ「100日の郎君様」では時代劇での初主演に挑戦、そしてもちろん大ヒット。ギョンスさんの演技は、映画『純情』でも、船の縁に腰掛けているだけでもものすごい存在感で驚愕したことがあり、この主演ドラマでもその魅力が全開。ヒロインのナム・ジヒョンさんは、「善徳女王」の子役時代から注目している女優さんで、安定の演技力でとってもチャーミング。脇を固めるベテラン俳優たちはもちろん、キム・ソノさん、キム・ジェヨンさん、ホン・ユンジェさんなど若手俳優たちも見目麗しい!そしてこのドラマの撮影は全羅道順天にある「楽安邑城(ナガンウプソン)」でも行われたのですが、ここは朝鮮時代の土城と草葺き屋根の家などが400年以上も原型のまま保存されためずらしい史跡。今も85世帯が暮らす、金銭山を望む美しいこの村に、なんと偶然ドラマ撮影中に旅の取材で訪れたため、ドラマが始まるまえから注目していた作品でもあります。映像も美しいラブコメなのでぜひ!!

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    2019年3月15日

  • 「ボーイフレンド」で2年ぶりにドラマ復帰、別格人気のパク・ボゴムさんが来日!歌手デビューも!

    爆発的にヒットした「雲が描いた月明り」で”アジアのプリンス”となったパク・ボゴムさんが、ドラマ「ボーイフレンド(原題)」で2年ぶりに待望のドラマ復帰。"アジアのボーイフレンド”となり、アジアツアーの一環で、約1年ぶりのファンイベントのために来日したボゴムさん。なんと3月20日にはシングル「Bloomin’」で日本歌手デビューも!!さいたまスーパーアリーナを沸かせ、ひとつずつ夢を叶えていく、華やかなオーラで輝くスター。壮大なファンイベントで多くのファンを魅了する、彼の人気はやはり別格でした。

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    2019年3月6日

  • 走り続けるアーティストiKONが、昨年最大のヒット曲を含むアルバム『NEW KIDS』をリリース!

     BIGBANGの系譜を継ぐiKONが、2月27日に”NEW KIDS”プロジェクトの集大成となるアルバム『NEW KIDS』をリリース。これに合わせた記者会見に行ってきました。このアルバムには、2018年韓国の年末賞レースで、ベストソング賞を総なめした「LOVE SCENARIO」、新曲「I’M OK」「KILLING ME」 「GOODBYE ROAD」の日本語バージョンを含む全21曲を収録。いちど聴いたらループにハマる、めくるめくiKONワールドに浸れる一枚となっています。ぜひ聴いてみて!!

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    2019年2月27日

  • 「私の後ろにテリウス」のソン・ホジュンさんが愛される理由

    昨年東京でのファンイベントが自身初のもので、その時はとても緊張しました、と話すソン・ホジュンさん。今年も日本に来ることができてありがたく、そしてとても嬉しいといいます。共演したソ・ジソプさんが演技大賞を受賞するなど話題となったドラマ「私の後ろにテリウス(原題)」では、初の悪役を好演。さらにユ・ヨンソクさんと始めた寄付イベントを番組化した「コーヒーフレンズ」と、2月に放映されるドラマ「眩しくて(原題)」の撮影を終え、これから映画『最後の宿題(原題)』(感動的な映画だそう)が始まるのだとか。そんな忙しいスケジュールの合間を縫っての2度目のファンイベントのため来日、もちろん会は盛況でした。また、ホジュンさんは取材を終えても幾度も挨拶し、まわりの人々を癒し、幸せにしてくれる優しさに満ち溢れていました。東方神起のユンホさんの親友としても知られ、同業の友人も多い彼。「応答せよ1994」でブレイクして以来、人々を惹きつけてやまないその理由がわかった気がします!

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    2019年2月15日

  • 「鶏龍<ケリョン>仙女伝」で人気急上昇!新星俳優ソ・ジフンさんに注目

    「シグナル」でデビューした新星、ソ・ジフンさん。1997年生まれ、身長184センチの長身、爽やかなルックスの彼が、ラブコメ「鶏龍仙女伝(原題)」のヒットで人気急上昇!ドラマは、羽衣を失くし、天に上がれずにいた仙女が、その羽衣の行方を教えてくれないまま死んでしまった夫の生まれ変わりを 699 年間にわたり鶏龍(ケリョン) 山で待ち続け・・・。という韓国に伝わる童話「仙女ときこり」の後日談。ジフンさんは夫候補のひとりをチャーミングに演じています。

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    2019年2月6日

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