目利き盆栽家の日々をサポートする質実剛健なアイテムたち【働くアラフォーのバッグの中身】

今回は盆栽家・山田香織さんのバッグの中身を徹底調査!
目利き盆栽家の日々をサポートする質実剛健なアイテムたち【働くアラフォーのバッグの中身】_2_1
1(上から)ポーチ、マスク、ばんそうこう、のど飴
「土や水で手が荒れるので、コットンに薬剤がついていて指が曲げやすいマーキュロバン(ばんそうこう)は必需品!」 
2 大宮そごうの入館証
「大宮校がそごうにあるので、入館証を忘れずに携帯」
3 FRECCIAのキーケース 
4 ロエベの財布
「両親からの誕生日プレゼントです!」
5(上段右から)スマホの充電器、修正液、USB、印鑑、(下段)マリー クヮントのポーチ

海外や若い世代へ。盆栽の魅力を伝える美しき伝道師

山田香織さんは、この世界では数少ない女性の盆栽家。170年続く盆栽園『清香園』の5代目として生まれ、自らを「盆栽のナビゲーターでありたい」と掲げ、その魅力を伝えるべく活躍の場を広げている。
「とはいえ、中学・高校のころは実家が盆栽園というのが恥ずかしく、家業を秘密にしていて(笑)。大学もマーケティングを専攻していたんです」
転機は大学1年の時。「父が連れていってくれた南仏旅行でカルチャーショックを受けて。お花や料理やホテルのアメニティひとつとっても見たことのない色使い! 改めて日本文化を考えるきっかけになりました」
“盆栽は高齢者の男性の趣味、という概念を変えたい”と大学4年で教室をスタートして、今生徒は約1450人。その9割が女性という。

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