【１】シャネルのチェーンバッグ
「シャネルのチェーンバッグは、何歳になっても、何年たってもやっぱり惹かれる永久定番。新作は、アイコニックな要素を押さえつつ、そこに現代的なスパイスをきかせて」（大沼さん）「CHANEL 19」バッグ（16×26× 9 ）￥435,000／シャネル（シャネル）
【２】ルイ・ヴィトンのショルダーバッグ
「唯一無二の存在感がありつつ、意外なほどどんな着こなしにも合う〝モノグラム〞。
2019クルーズ・コレクションで更新された「ドーフィーヌ」がクラシカルで素敵です」（大沼さん）レザーとチェーンのストラップはともに取りはずせて、クラッチとしても使える。「ドーフィーヌ」バッグ（17×25×10.5）￥317,000／ルイ・ヴィトン クライアントサービス（ルイ・ヴィトン）
2019クルーズ・コレクションで更新された「ドーフィーヌ」がクラシカルで素敵です」（大沼さん）レザーとチェーンのストラップはともに取りはずせて、クラッチとしても使える。「ドーフィーヌ」バッグ（17×25×10.5）￥317,000／ルイ・ヴィトン クライアントサービス（ルイ・ヴィトン）
【３】グッチのショルダーバッグ
「シーズンごとに、さまざまな素材とスタイルで展開されている人気のコレクションです。マリソル世代なら、小ぶりのショルダーを斜めがけしてカジュアルに持つのがおすすめ」（大沼さん）。「Ophidia」バッグ（右）（12×17.5×5.5）￥124,000・（左（）18×18×4.5）￥197,000／グッチ ジャパン クライアントサービス（グッチ）
【４】ディオールのバッグ
「ディオールのエレガントなアイデンティティを感じる不朽の名作『レディ ディオール』。つややかなブラック×ゴールド金具を、モードな気分で楽しみたい」（大沼さん）。付属のストラップをつければ、ショルダーバッグにも。「レディ ディオール」バッグ（20×24×11）￥480,000／クリスチャン ディオール（ディオール）
撮影／西原 秀岳（TENT） スタイリスト／大沼こずえ 取材・原文／東原妙子【Marisol 10月号 2019年掲載】
