No.185 chicca

仕事も家庭も自分磨きもすべて楽しみ、エレガントに生きる

職業：元ホテルウーマン17年→40歳で転職・企業広報管理職→2021脱サラ起業→
エレガンスライフアカデミー主宰
My favorites：衣食住全般（整理収納/インテリア/ファッション/ビューティー/お料理/ホームパーティー）

６・８歳2児のママ/愛知在住
心と時間に余裕のあるライフスタイルの発信をしています。よろしくお願いいたします。

身長：157cm

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2020年1月12日

40代だから似合う”赤リップ”

2020年赤リップを更新しました。 CHANELの赤リップはアラフォーからの私のお守りアイテムです。

赤リップが妙に浮いていた30代。

素敵な大人の女性に憧れてつけてみるけど
ちょっとソワソワする。
鏡を見るとリップだけが浮いている…

「どうしたの？」って言われそう
「まだ、私には似合わないな」

とお出かけ前に
ベージュ系のリップに変えていたあの頃。

ずっと憧れていた赤のリップをつけるようになったのは
出産、育休を経て会社に復帰するとき。

1歳の乳児を抱えての初めての復職は不安だらけ。
自分へのエールも込めて、
CHANELの赤リップを選びました。

そのとき選んだのは、
RUGUE ALLULE 135

これをつけると、ママからお仕事モードへ。
当時はちょっと背伸びをして頑張っていました。

40代は”自分らしく在りたい”と思うようになり

”自分らしくある”
”自分を素敵に魅せてくれる”

ファッションやメイクを選ぶようになりました。

今年のはじめに、今までよりももう少し
深みのある赤リップを求めて

「ROUGE ALLURE VELVET 58」（写真右）

135よりも赤みが強いお色ですが
とっても品よく、悪目立ちしません。
最近はこちらをつけていると
褒めていただくことが多いです。

私に自信をくれるアイテム。
赤リップはCHANELと決めています。