在宅勤務が続いておりますが、
が、実は私たちにできる身近な社会貢献なんです。
コロナの時期だけに限った事では、ございません。
2018年度・日本の医療費42兆6000億円に。
過去最高を更新しています。
1人あたりの医療費は、年間33万7千円。
社会保障の財源は?
もちろん、私たちの払っている税金の一部が賄われています。
【外出自粛中でもできる健康管理法】
①トレーニング
②食事管理
③十分な睡眠
この3点、私が取り組んでいる事をご紹介したいと思います!(*^ω^*)
そして、
休憩中に、トレーニングできちゃう。我が家の新アイテム。
試行錯誤は、続きます。
20歳の頃と比べると、筋肉量は何年低下していきます。
筋肉量維持が、健康な生活をする上で、大切な事。
高齢者では、フレイル・サルコペニアが問題となってきています。
アラフォーのうちから、いかに筋肉量を維持するかが、元気な老後を過ごせるかどうかの、一つのキーワードとなっています。
朝昼晩、必要量のタンパク質の摂取を心がける。
(1日計算ではなく、食事毎にしっかりタンパク質を摂取する事が大切だそうです。)
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温かい飲み物
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タンパク質の含有量
料理下手でも、全く関係ない♪
一人一人、最適な睡眠時間は違ってきますが、『早寝早起き』がホルモンバランスを崩さず、元気に日中を過ごす為の秘訣だと思ってます。
夜は、21時台に寝る。
朝は、5時前に起きる。
という、習慣が定着してきました。
朝の一人時間を使って、紅茶を飲みながら、blogを書いたり読書したりしています。
強い光が、脳を活性化させてしまう事があります。
体を休息モードに、自然と切り替えていく為には、極力ブルーライト系の強い光は避けたいところです。
いかがでしたでしょうか?
おうち時間が増えた今、私達にできる健康管理3つについてご紹介させて頂きました。
ストレス溜まりますが、一緒に乗り越えていきましょう。
最後まで、ご覧頂きありがとうございました。