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管理職など責任ある立場の人も増加・お仕事スタイル編 「マリソルおしゃれ白書2020」

お仕事スタイルでも、カジュアル化はますます加速。 自由度は増えているからこそ、きちんと感は必須とか

おしゃれに投資するならいくらまで? 1カ月のファッション予算って決まってる? 今、好きなブランドはどこ? 気になるけど聞けないおしゃれにまつわるアレコレを徹底調査。

今回「おしゃれ白書」アンケートに答えてくれたのは、 マリソルの"働く女っぷりプロジェクト"のメンバー!

▼メンバー242人のプロフィールはこちらの記事で

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上品さはもちろん、どんな相手でも好感がもてるネイビー人気は根強い。その一方で、ここ数年のブラウン系トレンドの後押しもあり、ベージュがトップ3入りを果たした。


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昨年からのフェミニンブームの復活もあり、服では女っぷりがアップするピンクが1位に。 「チーク効果で顔色がよく見える」「女性ホルモンが活性化される気がする」などの声が。

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小物はアクセント使いにぴったりなビビッドカラーに支持が。クリーンな印象が高まるブルーは小物でも洋服でも上位。小物になると "赤"もランクイン。赤い靴は不動の人気。



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長財布が入るサイズと答えた割合が増加とは、 小バッグ通勤派の増加を意味する。ペーパーレス化やコンプライアンス的にノートPCの持ち帰りの規制が進んだのも理由のひとつに。




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仕事でジャケットを着る人は、変わらず一定数いる。毎日ジャケットを着る人の割合が年々低下。オフィスに置きジャケットをしていて、 来客や会議の時だけ着るという人も。



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テーラリングに定評があり、スーツでも人気のブランドがずらり。ほかにも、ICB、オンワード、スーツカンパニーなども人気。「お手ごろで最旬の形が買える」とZARA派も多数。

【Marisol6・7月号2020年掲載】イラストレーション/よしいちひろ 取材・文/塚田有紀子

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