こんにちは。Kaaiです☺︎
お盆が終わると日暮れも早くなり始め、急に秋を意識するように。
夏が好きなので、毎年夏の終わりは寂しくて、なんだか切なさを感じてしまいます。
オシャレでは、秋楽しい季節ですけどね^_^
お盆が終わると日暮れも早くなり始め、急に秋を意識するように。
夏が好きなので、毎年夏の終わりは寂しくて、なんだか切なさを感じてしまいます。
オシャレでは、秋楽しい季節ですけどね^_^
芸術の秋！というには早過ぎる残暑厳しい夏の日に、上野の国立西洋美術館で開催されている『ロンドン ナショナル ギャラリー展』に家族で行ってきました。
ロンドン ナショナル ギャラリー200年の歴史で初めて、館外での大規模な所蔵作品展を日本で開催しています。
コロナの影響で、開催が延期され、10月まで東京、その後大阪へと移るようです。
コロナの影響で、開催が延期され、10月まで東京、その後大阪へと移るようです。
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チケットは事前予約制で、人数制限されています。コンビニ発券できるのも安心。
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20代の頃、両親と3人でイギリス旅行をした際に、ナショナルギャラリーでゴッホの『ひまわり』を見た時、あまりにも芸術が、誰にでも見られる身近な存在であることに驚いた記憶があります。
あの時見たゴッホが、また見られるのであれば、見にいきたいと思っていました。
週末はなかなかチケットが取れずいつ行こうか迷っていましたが、平日に夫が休みのタイミングがあったので、混雑を避けた日程で予約ができました。
あの時見たゴッホが、また見られるのであれば、見にいきたいと思っていました。
週末はなかなかチケットが取れずいつ行こうか迷っていましたが、平日に夫が休みのタイミングがあったので、混雑を避けた日程で予約ができました。
子どもたちなりにも感じたことがあったようで…見たことのない色や、背景の色で同じものでも見え方が違うことを、面白いと思ったようです☺︎
ゴッホの生涯を知った上で作品を見ると、明るく力強い色使いの中に、哀愁を感じたりも。芸術には全く詳しくないですが、非日常を味わうことができ、久々にコロナの不安や息苦しさから解放されたようにも思いました。
コロナに対する考え方や感じ方は、人それぞれであり、見えないウィルスとの闘いに答えがないからこそ、その感じ方にも答えはないものだと思っています。
ただ私個人としては、長い自粛生活を経てみて、ウィルス対策をきちんとしてある場所で、外の景色を見て、実際に目に触れ、または人に会って話すことが、心の栄養を養うことに繋がるなと感じています。
withコロナ時代、ウィルスを恐れ過ぎて、健康を害することなく、このウィルスが終息に向かうことを願っています。
10月まで東京で開催されているナショナルギャラリー展は、予約制で密を回避していましたので、安全に楽しめましたよ〜
ただ私個人としては、長い自粛生活を経てみて、ウィルス対策をきちんとしてある場所で、外の景色を見て、実際に目に触れ、または人に会って話すことが、心の栄養を養うことに繋がるなと感じています。
withコロナ時代、ウィルスを恐れ過ぎて、健康を害することなく、このウィルスが終息に向かうことを願っています。
10月まで東京で開催されているナショナルギャラリー展は、予約制で密を回避していましたので、安全に楽しめましたよ〜
最後にこの日のコーデ。
美術館なので少し落ち着いたトーンで、秋を少し意識して、バッグを皮製、ネイルを茶系にしてみました☺︎
美術館なので少し落ち着いたトーンで、秋を少し意識して、バッグを皮製、ネイルを茶系にしてみました☺︎
それでは、また☺︎
最後までお読み頂きありがとうございました。
Kaai
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Kaai
✎ღ𝕄𝕪 𝕚𝕟𝕤𝕥𝕒𝕘𝕣𝕒𝕞
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