※紹介しているものはすべて私物で、現在販売されていないものもあります
マリソル 美女組 No.170 マッキーさん
ブランドの物作りの理念に共感して買うようになりました!
<大好きなファッションで経済を回したい!不明瞭な服を買うのではなく、作り手の想いが伝わってくるブランドに対価を払い、その物作りを応援したいと思うようになりました。そのため買い物に行く前にはネットや雑誌でブランドに関する情報を集め、店頭でも生産の背景を聞いて、知識を増やすことを心がけるように。理念や取り組みに賛同して買ったアイテムは大事に着たいと思えるし、自分に自信を与えてくれる存在になることを実感中です>
■ZARA:取り組みに賛同できればコスパブランドも買います!
昨年「反ファストファッション宣言」をしたZARAのワンピース。しっかりしたコミットメントで消費者として協力したくなります。
■BOTTEGA VENETA
女性の足を解放するために作られたデザインに感動!
ボッテガ・ヴェネタの靴はスクエアトゥが多いのですが、「女性の足の指を解放したいという想いからデザインしている」と一貫した姿勢に心動かされました。
■BLAMINK
ザ・日本人体型でも 着ると自信がつく!エンパワメントしてくれる服
日本ブランドも応援したい。ブラミンクはなんといってもアラフォー体型の悩みをカバーしてくれるカッティングが大好き!
■yori
ぷにぷに二の腕も、いい感じに隠して着やせするのがうれしい
yoriも日本ブランド。シルエットがきれいなのはもちろん、日本生産にこだわっているのも応援したくなる理由のひとつ。
■ARTIDA OUD
可愛くてチャリティにもなるから買いたくなる
去年から少しずつ買い足しているアルティーダ ウードのジュエリー。中間コストを取り除いた適正価格で販売するだけでなく、さまざまなチャリティを行っています。新型コロナ禍でも国境なき医師団への緊急支援を行っていて、可愛いジュエリーを買うことで支援につながるので、これからも集めるつもり。
■LOEFF
ルーツを大事にした真摯な物作りの姿勢に共感
2019AWにデビューしたLOEFFのデニムは、ハイウエストとセンタープレスでスタイルアップ見え! 130年前からある工場で生地を生産するなど、伝統的な物作りへの敬意を感じます。
▼合わせて読みたい
-
いま知っておきたいファッション界の「サステナブル」潮流
サステナブルへ大きく舵を切ったラグジュアリーファッション。その現状をファッションジャーナリストの藤岡篤子氏に語ってもらった。
-
「“辛口服をリップで女っぽく”、 自分が心地よいフェミニンの着地点」yukieさん【美女組のおしゃれのMyセオリー】
マリソル読者を代表する美女組は、どうファッションと向き合うようになったか。今年買ったアイテムとその着こなしとともに、新たな基準を語ってもらった!
-
「フラットシューズでバランスアップできる、「黒」のシンプルを追求」bemiさん【美女組のおしゃれのMyセオリー】
マリソル読者を代表する美女組は、どうファッションと向き合うようになったか。今年買ったアイテムとその着こなしとともに、新たな基準を語ってもらった!
-
「TPOを踏まえてするおしゃれが一番楽しいと痛感!」emiさん【美女組のおしゃれのMyセオリー】
マリソル読者を代表する美女組は、どうファッションと向き合うようになったか。今年買ったアイテムとその着こなしとともに、新たな基準を語ってもらった!
-
「WEBで探す『ベーシックプチプラ』の魅力に開眼しました」Akaneさん【美女組のおしゃれのMyセオリー】
マリソル読者を代表する美女組は、どうファッションと向き合うようになったか。今年買ったアイテムとその着こなしとともに、新たな基準を語ってもらった!
-
「大好きなアースカラーをプチプラで今年らしく更新!」chakoさん【美女組のおしゃれのMyセオリー】
マリソル読者を代表する美女組は、どうファッションと向き合うようになったか。今年買ったアイテムとその着こなしとともに、新たな基準を語ってもらった!