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ワシントンのナショナルギャラリーへ。

皆さま、ドガは好きですか?  14歳の小さな踊り子、マリーに会ってきました!
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ワシントンのナショナルギャラリーオブアートへ、行って来ました! NGA (National Gallery of Art)
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「Degas are the Opera」展
ワシントンのナショナルギャラリーオブアートへ行ってきました。

西館のみですが、現在、再開していました。

予めオンラインで要予約です。
時間を指定し予約します。
PDFでチケットを入手して、伺いました。

入館出来る人数制限もされていて、
ソーシャルディスタンスも問題なくとれて、
コロナ対策はキチンとされていました。

(おかげさまで、安心して芸術鑑賞できました!)



今回、私のインスタグラムであげて好評だった、「14歳の小さな踊り子」。

せっかくなのでマリソル 美女組のブログにてさらに写真をご紹介したいと思います。



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ワックス製のマリー
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ワックス製のマリーが展示されていたのはドガ展のお部屋で、

その他にこのワシントンのナショナルギャラリーには3点、
合計4点のマリーが楽しめるとのこと(学芸員のおじさま談。これ以降、キュレーターさんとお呼びします。)

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ブロンズ製のマリー
銅像があるところに他に3人のマリーが居ました。
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「そんなに好きなら、ミュージアムのショップで買うことができるよ!」

と、キュレーターさん。

「いやぁ〜…!?」 困った私。

(どう言う事かな?と思っていたら)

「3500ドルだから高くないでしょ〜」との事。

高いかもしれないし、高くないかもしれないし、
価値観はさておき、仕事出来てるのでねぇ(笑)

「ムリかなぁ…」と、答えると


キュレーターさんが「お誕生日にまたおいで!僕がプレゼントしてあげるよ!!」

と、冗談を言っていました。

明るいおじさんでした。


皆さまは3500ドルで、ドガのバレリーナのマリーを(レプリカ)買いますか???


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ミュージアムショップで入手可能のマリー

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