前日も履いていたゆったりとしたワイドパンツ。トップスをボウタイブラウスに変えるだけで一気にエレガントな薫りが匂い立つ。全身をベージュでまとめた配色だとそれだけで知的な印象がプラスされ好感度がUPするはず。自分の家からではなく人の家から会社に行くだけなのに、なんだか非日常を味わえて、新鮮な気持ちに。
ブラウス￥21,000／コエル パンツ￥25,000／デ・プレ 靴￥48,000／アマン（ペリーコ） バッグ￥274,000／エイチ アイ ティー（ロウナー ロンドン） ピアス￥63,000／マリハ
撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／松村純子 文／加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
▼「ブラウス」を使ったコーデの関連記事もチェック
-
オンラインお見合いに挑戦。とりあえずコンサバフェミニンで様子見を【2021/1/27コーデ】
甘めのフレアスカートもライトベージュのトップスと合わせればバランスよし
-
久々の出社日はきれいな色の華やか柄スカートでまだ来ぬ春を意識して【2021/1/26コーデ】
フェミニンで洗練されたラベンダー色は、冬のさし色としても上品かつぴったり！
-
オンライン新年会の幹事に抜擢。総合司会なのでクール＆ドレッシーに【2021/1/13コーデ】
広がりすぎない細めのシルエットが全身のすっきりとした印象をキープしてくれる
-
連休最終日はサクッと美容室へ。コートと同系色のカラーをリクエスト【2021/1/12コーデ】
明るすぎず、暗すぎずの絶妙なカラーは色見本となるようなもの持参で希望を伝えて
