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芸術家の視点で選んだ、女子力高い“お道具”アラカルト【働くアラフォーのバッグの中身】

今回は書家 中塚翠涛さんのバッグの中身を徹底調査!
芸術家の視点で選んだ、女子力高い“お道具”アラカルト【働くアラフォーのバッグの中身】_3_1
芸術家の視点で選んだ、女子力高い“お道具”アラカルト【働くアラフォーのバッグの中身】_3_2
6 セリーヌのポーチ。「iPadミニやDMなどを入れています。今年は風水的にサーモンピンクがいいとか!」 
7 Macとケース  
8 セリーヌの長財布  
9 セリーヌの名刺ケース 
10 オリンパスのミラーレスカメラ 
11 プロジェクターと三脚。「昔は作品を持参していましたが、今はプロジェクターで見ていただけるので便利です。NYの空港で購入」 
12 アヤメのサングラス 
13 (右から)RMKのアイシャドウ、ラデュレのチーク、シャネルのリップグロス、モンクレールのポーチ

趣味の旅行先で出会うもの、すべてがアイディアソース!

また、旅をこよなく愛し、とりわけパリがお気に入りの中塚さんの必需品は、カメラ(10)。
「昔からカメラが大好き! 用途に合わせて何個も持っています。先日もパリでタクシーに乗っていて雲の動きを撮ってみたり。書を書く時の墨のかすれやにじみにも生かされるんです」
そんなクリエイティブな発想力が評判を呼び、ファッションブランドの題字から老舗菓子のパッケージデザインまで、活躍の場は広がる。
「先日はピカソやマティスもいた工房で石板の制作をしたことが刺激になりました。今年は今までの経験を生かして、いろいろなことを勉強していきたいと思います」と制作意欲満々!
「シェフとコラボレートして、お料理を引き立てる器のデザインを考えているんです。おいしいものは、もちろん大好きです(笑)」
モレスキンのアイデアノート(5)に書きとめたインスピレーションから、素敵な1皿が誕生する日も近い。

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