ミリタリージャケット。もしくはワークジャケット、シャツ。
Marisol 4月号でもヨンアちゃんが着まわしコーデで着られていて、なんて可愛いんだ！と絶賛悶絶していました私です。
一歩間違えれば作業着、もしくは、地球の平和を守っちゃう感の出てしまうアイテム。
私はベージュカラーを持っているのですが、ツヤアイテム、、uncraveのサテンパンツをを合わせてみました。
足元もローファーできれいめに。
アクセサリーはゴールドで華やかさをプラス。
ツヤをプラスしたり華やかなアイテムを合わせることで、ワーク感を軽減できたような気がします。
甘めのワンピとも相性◎。
甘めのワンピとも相性◎。
こちらのROTHCOのジャケットですが(MADEMOISELLE ROPÉで購入)、シャツ感覚でさらりと軽く、夏になれば日焼け対策の羽織ものとしても使えるし、冬はアウターの下に仕込めるのでオールシーズン使える代物です。
ヴィンテージ感のある色みもツボで、ゆったりとしたシルエットも今っぽい！
先日ご紹介したスニーカー同様、カジュアルにも甘めにも合わせられる定番アイテムです。
実はこの日は楽しみにしていた2本立てのイベントがありました。
どちらも平日で人数の限られた予約制だったので、のんびりゆったり楽しむことができ、有意義な有休となりました。
どちらも平日で人数の限られた予約制だったので、のんびりゆったり楽しむことができ、有意義な有休となりました。
イベントその① 佐藤可士和展
佐藤可士和:1990年代、株式会社博報堂でアートディレクターとして斬新な広告プロジェクトを次々と手がけた佐藤は、2000年の独立以降、企業から、幼稚園や大学などの教育機関、病院、ミュージアム、エンターテインメント界、ファッション界、そして地域産業まで、多種多様なクライアントを対象として、革新的なVI・CI計画やブランド戦略を手がけ、国内外から注目を集めてきました。デザインの根本原理―伝えるべき情報を整理してその本質を抽出し、誰もが一目で理解できる視覚言語・記号に置き換え、広く伝達する―を、その本来の領域をはるかに越えた幅広い分野に適用する佐藤独自の稀有な方法論は、デザインの概念を拡張・刷新するだけでなく、文化、経済活動、そして私たちの日常生活に至るまで、社会のすみずみに影響を及ぼしています。(HPより引用)
お目当ては言わずもがな。
ええ。SMAPです。
がちSMAPファン30年近くなります。
母に至っては拓哉が好きすぎて、時々ドラマや映画のエキストラに出てます。笑
がちSMAPファン30年近くなります。
母に至っては拓哉が好きすぎて、時々ドラマや映画のエキストラに出てます。笑
もう全部のジャケットが懐かしすぎて涙が出そうでした。
心のフィルターもカメラのフィルターも全開にし、胸に確と焼き付けました。
もちろん即待受画面です。
もちろん即待受画面です。
イベントその② yori受注会
美女組メンバーにもファン多数なyori。
この日はカジュアルコーデでしたが、甘めコーデも大好物。
yoriは可愛すぎて実物を見てからでないとなかなか手がでなかったのですが、今回無事受注会予約枠をゲットすることが出来て念願の初参加でした。
yoriは可愛すぎて実物を見てからでないとなかなか手がでなかったのですが、今回無事受注会予約枠をゲットすることが出来て念願の初参加でした。
デザイナーのお二人はアラフォーで関西ご出身ということで、そういう意味でも親近感を感じずにはいられないブランドです。
これが噂の
可愛いが渋滞
ってやつですね。
結局迷いに迷って受注したのは甘さ控えめのものですが、5月以降届くので楽しみです:)
またご紹介させてください。
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読んで頂き、ありがとうございました♪
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