コロナ太りでぽっこりしたお腹をスッキリさせたい!【ほぐピラ】| 40代ヘルスケア

ほぐピラの動きに慣れてきたら、お腹やせ、背中やせ、それぞれに効くほぐピラをプラスすれば、引き締め効果アップ! 自分の気になるパーツのものを選んで行えばOK!

マリソル世代に多い体形の悩みが、ぽっこりお腹と、もっさり背中。そんな悩みを解決してくれるのが、今話題のパーソナルトレーナー・星野由香さんが提唱する"ほぐピラ"。ほぐしながら鍛える新メソッドで、お腹も背中もスッキリ引き締め!

☆教えてくれたのは・・・

パーソナル トレーナー 星野由香さん

パーソナル トレーナー 星野由香さん

ほしの・ゆか●東海大学体育学部卒業。「ほぐし」と「ピラティス」を融合した独自のメソッド「ほぐピラ」を考案。著書『ほぐピラWORKOUT 「ほ・ぐ・す」+「ピ・ラ・ティス」がいちばん痩せる!』(講談社)も話題に

実践〝ほぐピラ〞目的別編
〝ほぐピラ〞に慣れてきたら、気になる部分を集中ケア


やりやすい動きを選んで続けて体の変化を感じて

「腕や内もも、前ももの筋肉は、 お腹の筋肉とつながっていて、これらの部分が硬くなっているとお 腹の筋肉が使われにくくなります。お腹やせを目ざす人は、これらの部分をほぐしながらお腹や脇腹の筋肉を鍛えるほぐピラで、お腹まわり全体を引き締めましょう。一方、背中やせの場合は、脇の前側や鎖骨まわりが硬いと背中の筋肉が使われにくいので、これらをほぐしつつ、背中の筋肉を鍛えるほぐピラを取り入れましょう。全部行う必要はなく、気に入った動きや、やりやすい動きを1日1種類でもいいので続けて、日々、体が変わっていく感じをチェックしましょう」


<目的01>
コロナ太りでぽっこりしたお腹をスッキリさせたい!

ぽっこりお腹の解消には以下の3 つのほぐピラが効果的。「前腕や二の腕、内もも、前ももをほぐしながらお腹のインナーマッスルを強化することで、お腹がへこみ、キレイなくびれもできます」


☆パンツにのっかる腹肉を解消

【腕・内ももほぐピラ】

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ほぐすのはココ!

ローラーは内ももと前腕に当てる。特に気持ちよく感じる部分に当てて。


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左側を下にして横向きに寝て、体の前にローラーを縦に置く。右膝を曲げて内ももと、右の手のひらを下に向けて腕をローラーにのせ、ローラーを10回転がす。

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次に、頭と、左腕、左脚を同時に引き上げる。次に1に戻る。この上げ下ろしを10回。反対側も同様に。

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肩をすくめて腕を上げるのはNG。肩は下げて行って。

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くびれ作り効果が絶大!
【二の腕ほぐピラ】

「二の腕の筋肉もお腹の筋肉とつながっていて、二の腕が硬いとお腹の筋肉が衰えます。このほぐピラで二の腕をほぐしながら脇腹の筋肉を強化しましょう。背中を丸めて行うのがお腹に効かせるコツ」

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ほぐすのはココ!
二の腕の、こっているところや気になる部分にローラーを当ててほぐす。

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左側を下にして横たわり、両膝を軽く曲げ、左腕を伸ばして手のひらを上に向け、左の二の腕にローラーを当てる。右手は床に置く。

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息を吐きながら肋骨を床から浮かせ、吸いながら下ろす。これを10回。反対側も同様に。できない場合は浮かせようと意識するだけでOK。

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【POINT】背中を丸めて行うことで、お腹の筋肉に効かせることができる。

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ぽっこりお腹がスッキリへこむ
【前ももほぐピラ】

「前ももばかり使って歩くクセがあると、前ももが硬くなり、腹筋が使われにくい状態に。前ももをほぐしながら上体を後ろに倒し逆腹筋するほぐピラなら、腹筋が効果的に鍛えられ、前ももの張りも取れます」

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ほぐすのはココ!
前ももにローラーを当ててほぐす。

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椅子に浅く座り、足を腰幅に開く。太ももの上にローラーを置き、両手でローラーを転がして前ももをほぐす。

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前ももがほぐれたら、ローラーを手で押し、腰〜首をまっすぐに保って上体を後ろに倒し、元に戻す。これを10回。

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【NG】足が浮いてしまったり、背中が丸まったり、反ったりすると腹筋に効かないのでNG。

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【Marisol 5月号2021年掲載】撮影/藤澤由加 ヘア&メイク/藤本 希(cheek one) スタイリスト/程野祐子 モデル/西秋愛菜 取材・文/和田美穂 構成/原 千乃

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