秋になると着たくなるのがジャンパースカートと白ブラウスの、優等生っぽく見えるクラシカルな組み合わせ。オフィスでも品よく馴染んでいい感じ。明日は、姪っこたちを我が家でのお月見パーティに誘っているから、残業しないでまっすぐ帰らなくっちゃ。妹家族は今夫が単身赴任中だし、育児疲れがたまらないように、私がサポートしないと。そんな責任感から、最近いろいろとおうちでのイベントを企画中。
ワンピース￥93,500・ブラウス￥55,000／ドゥロワー 六本木店（ドゥロワー）スカーフ￥31,900／イレーヴバッグ￥132,000／カオス丸の内（ザンケッティ）ブーツ￥113,300／セルジオ ロッシ カスタマーサービス（セルジオ ロッシ）
撮影／魚地武大(TENT) スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
▼「モノトーン」に関する関連記事もチェック！
-
「映えアイテム」が主役の華やかBLACKコーデ【小柄バランスコーデ術#20】
レース、パフ袖、フリル……”ただのシンプル”では物足りなくなってくる晩夏は、ほんのり甘めディティールが詰まった「映えアイテム」を投入！ 小柄さんこそバランス良く取り入れられる、「黒ベース」の華やかコーデをチェック！
-
在宅ワークの後はシャツ袖をまくり上げて家でパラリンピックの応援を【2021/8/24コーデ】
白シャツ×黒タイトスカートの定番コーデも小物合わせて遊び心が満載に
-
スタイリスト徳原文子が提案。いまアラフォーがトライしたい 「白黒」スタイル6
白黒コーデは好きだけど、いつも代わり映えしない。そんな読者のために、徳原文子さんが今アラフォーにおすすめしたい、最新のコーデを提案！
