先日夏季休暇を取得し、家族3人で沖縄に行ってまいりました。
もうすぐ1歳になる我が子は初飛行機。
ドキドキしながらの飛行機デビューでしたが、そんな不安もそっちのけで
一睡もすることなく、膝の上で転がりまくっていました。じっとできないお年頃。
一睡もすることなく、膝の上で転がりまくっていました。じっとできないお年頃。
今回宿泊したホテルはこちら。
ストレータ那覇
部屋には子供用にベッドガード、プレイヤード、オムツ用ゴミ箱、哺乳瓶消毒キットを貸してくださいました。
部屋には子供用にベッドガード、プレイヤード、オムツ用ゴミ箱、哺乳瓶消毒キットを貸してくださいました。
我らが旅ロガー同期、MIKIさんに教えていただきました。
見えにくいですが、プール付き。
カップルしかいなかった、、、。
カップルしかいなかった、、、。
我が家の旅の基本スタイルは、ホテルでのんびりより食や観光をこれでもかと楽しむこと。
そのためあまりホテルにこだわりはないのですが、それでも必要なポイントをばっちり抑えているホテルでした。
そのためあまりホテルにこだわりはないのですが、それでも必要なポイントをばっちり抑えているホテルでした。
公設市場。
新鮮な魚を選んでその場で調理していただく。
ここで現地人に間違われる。
新鮮な魚を選んでその場で調理していただく。
ここで現地人に間違われる。
国内旅行とはいえ、子連れでただでさえ荷物が増えがちなので、元々旅行の荷物が極少な私も更に減らす方向に。
持っていく服も極少で挑みました。
持っていく服も極少で挑みました。
以前ブログでもご紹介したnalaのスイムウェアであるロンパースとパンツ（右側）
パンツに合わせるspick and spanのアメスリ、ATONのノースリ、サンバリア100のストローハット（左側）
ビーサン。
パンツに合わせるspick and spanのアメスリ、ATONのノースリ、サンバリア100のストローハット（左側）
ビーサン。
day.1&5
shirt : Mila Owen
tops : uncrave
pants : nala
shoes : TEVA
cap : UNIQLO
tops : uncrave
pants : nala
shoes : TEVA
cap : UNIQLO
出発日と帰宅日は同じコーデです。
インナーだけuncraveのノースリ→ATONのノースリにチェンジ。
インナーだけuncraveのノースリ→ATONのノースリにチェンジ。
機内の空調対策＆荷物は減らすべくシャツは着ていきました。
沖縄到着後は羽織ってなんぞいられるわけもなく、速攻二の腕宅麻伸と化しましたが。
day 2.
rompers : nala
shoes : ROXY
hat : サンバリア100
shoes : ROXY
hat : サンバリア100
この日はパイナップル園と海へ行く予定だったので、このまま海へどぼんもできる、スイムロンパースを着用しました。
行ったことある人あるあるだと思いますが、パパパパパパパパイナップールー♪
の歌が離れません。
の歌が離れません。
day.3
tops : Spick and Span
pants : nala
shoes : ROXY
pants : nala
shoes : ROXY
この日は美ら海水族館へ。
day.1＆5のtops、靴、被り物をチェンジしました。
初めての水族館に、お子は時々
『uh〜yeah！』
的な感じでテンションが上がっており、パリピを彷彿させていました。
day.1＆5のtops、靴、被り物をチェンジしました。
初めての水族館に、お子は時々
『uh〜yeah！』
的な感じでテンションが上がっており、パリピを彷彿させていました。
day.4
rompers : nala
shoes : TEVA
cap : UNIQLO
shoes : TEVA
cap : UNIQLO
ロンパースまた着まーす。
ハットをキャップにビーサンをスポサンにチェンジしただけです。
この日は特に何も決めてなく、結局街ブラしつつ免税店に行きました。
ハットをキャップにビーサンをスポサンにチェンジしただけです。
この日は特に何も決めてなく、結局街ブラしつつ免税店に行きました。
と。こんな感じで、少ない服をひたすら着回していました。
沖縄は離島を含めば4回目？で、何ならこんな顔立ちなので沖縄とそんなに遠くない島、喜界島の血も流れているわけでして。
学生時代沖縄料理屋でバイトをしていた時は、何度も現地人と間違われました。
久々に降り立った沖縄でも、完全に馴染んでいることをひしひし感じたのでありました。
以上、小学生時代、本気でSPEEDはライバルだと思っていた私がお届けしました。
本日もお読みいただき、にふぇーでーびる。
学生時代沖縄料理屋でバイトをしていた時は、何度も現地人と間違われました。
久々に降り立った沖縄でも、完全に馴染んでいることをひしひし感じたのでありました。
以上、小学生時代、本気でSPEEDはライバルだと思っていた私がお届けしました。
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