都内在住の方には身近な遊園地、「後楽園」。今は「東京ドームシティアトラクションズ」と言うのかな。。
子どもの頃から行っていた遊園地は入場無料で、入るだけでもわくわくした気持ちになります。デートで行ったり、会社員時代は、仕事の後に遊びに行ったことも。
最近は子供たちを連れてよく行くようになりました。
「後楽園ゆうえんち」自体は1955年にオープンしているとのことで、実に67年の歴史！！
その時々に応じ、形を変えて、私たちを楽しませてくれています。
その時々に応じ、形を変えて、私たちを楽しませてくれています。
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5歳の娘がひとりで乗れるアトラクションも「キッズハッカー」
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子どもたちだけでも乗れるので楽ちん「ポッピンどらっぴー」
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何度見ても不思議なデザインの観覧車「ビッグ・オー」
お天気が良ければ外のアトラクションで思い切り遊べますが、あいにくのお天気でも、室内で遊べるアトラクションもあったり、お食事カフェスペースも多いので、その日のコンディションによって遊び方も様々。
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夜はグッと幻想的な「コズミックトラベラー」
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ぐるぐるされると三半規管がついていかない「ピクシーカップ」
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夜になるとさらに存在感を増す東京ドーム
サブスクパスがあれば、「また来ればよい」と気楽な気持ちで行くことができるので、お昼過ぎから夕方までだったり、前の日、次の日の予定に合わせて調整しやすいのも嬉しいところ。
私が通いだすキッカケになったのは、実は「コロナ禍」による生活でした。
少し前まで、ここまでお出掛けができない日々。
ちょっとだけでも子供たちと遊べたらと、身近な遊園地に行くようになりました。
私が通いだすキッカケになったのは、実は「コロナ禍」による生活でした。
少し前まで、ここまでお出掛けができない日々。
ちょっとだけでも子供たちと遊べたらと、身近な遊園地に行くようになりました。
8歳と5歳のうちの子どもたちと一緒に、ワンオペでも楽しく遊ぶことができます。
規模感もちょうどよく、安心できるのも嬉しいところ。
規模感もちょうどよく、安心できるのも嬉しいところ。
サブスクパス区分/スマチケ購入/窓口購入
大人：5,980円 /6,300円
大学生・専門学生：5,780円/6,100円
シニア・高校生・中学生：4,980円/5,300円
小学生：3,980円/4,300円
幼児：2,480円/2,800円
大人：5,980円 /6,300円
大学生・専門学生：5,780円/6,100円
シニア・高校生・中学生：4,980円/5,300円
小学生：3,980円/4,300円
幼児：2,480円/2,800円
食べ物も、買い物も、お手洗いも（これ重要！）、あとは駅からのアクセスも便利な東京ドームシティアトラクションズは、これからもアラフォーママの強い味方であると確信しています♪
最後まで読んで頂きありがとうございました！
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