朝の過ごし方しだいで変わる!眠りのために、朝&昼にできる4つのこと
夜にいい睡眠はとれるかどうかは実は朝の過ごし方しだいだった! 目覚めの習慣でリズムを整えて、質の良い睡眠を!
昼は活動的に過ごし、交感神経を優位にすることが、夜に副交感神経を活性化させるコツ
「メラトニンを作るもとになるのがセロトニンという物質。セロトニンはリズム運動をすると分泌が促されるので、日中にリズム運動をすると夜にメラトニンの分泌が高まり睡眠の質が向上します。一定のリズムを刻む動きならなんでもOK。ウォーキングでもいいですし、昼食をよく嚙んで食べたりといったことでも有効」(根来先生)
「14〜15時ごろは体温が下がり眠くなる時間。この時、仮眠をとるのが理想的ですがとれない場合、昼休みに15〜20分座って目を閉じて仮眠を。睡眠不足が解消し仕事の効率もアップ。仮眠前にコーヒーなどカフェインをとると15〜20分後に効き始めて目覚めがスッキリ。ただ15時以降の仮眠は夜の睡眠を妨げるのでNG」(友野さん)
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