ずっと同じところにオンしてない? アラフォーの美しい肌をつくるチーク&ハイライター

2018年11月8日
厚塗り感ない美肌を作るには練りチーク、ハイライターを“適材適所”に重ねて

☆教えてくれたのは・・・

ヘア&メイクアップアーティスト  千吉良恵子さん

ヘア&メイクアップアーティスト 千吉良恵子さん

cheek one主宰。雑誌や映像、広告などで幅広く活躍する、美容界を牽引するひとり。洗練された透明感のあるメイクで、モデルや女優などからも引っぱりだこ。

「肌のいきいき感こそ美人の決め手。それを演出するのがツヤと血色感。くすみなどの肌悩みもこの2つがあれば一掃できます。また、この年齢は湿度を感じたほうが女性らしくなれる。ファンデーションの質感と事前のスキンケアもポイントに(千吉良さん)」

■アラフォー的美肌のポイント

■自然な血色感は「練りチーク」
奥から浮かび上がる血色感はポイント使いのコントロールカラー下地とファンデーションミックスの練りチークで仕込む。千吉良流なら、ロングラスティング力も抜群。

■みずみずしいツヤを作る「ハイライト」
内なるうるおいを感じるツヤ感は、練りタイプのハイライターが強い味方。キモとなるのが入れる位置。Cゾーンと覚えている人はチェック必須! 



☆How to

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#1上気した幸せ血色を練りチークで仕込む

1.練りチークはコーラル系がマスト。ファンデーションと混ぜて頰に

ファンデーションに練りチークを混ぜて頰にオン。練りチークは、ローズ系を使うと大人はくすみやすいので注意。黄み系レッドやコーラル系のものを。悩みが自然にカバーされ、幸せ血色肌に。

ファンデーションと練りチークを手甲で混ぜる。
2.混ぜたチークを頰骨に沿って黒目の下の位置から外側に3指幅ほど置き、指で楕円形にのばし、境目をスポンジでぼかす。

【item】ムース仕立て。肌になじませやすく、ロングウェア処方も◎。SHISEIDO ミニマリスト ホイップパウダーブラッシュ01¥4,000/資生堂インターナショナル

#2 仕上げパウダーはTゾーンのみ軽く

アラフォーに粉っぽさは厳禁。テカる部分だけ押さえれば十分

この年代は肌を粉っぽくすると老けて見えやすいので注意。でも、テカリも美人肌の大敵。お粉はTゾーンを軽く押さえる程度に。ツヤ感を損なわず、くずれやテカリも防止。

#3 練りハイライターで目じり下にツヤ

Cゾーンに入れるのはNG。目じり下のツヤで肌がピュアに

最後に練りハイライターを黒目の外側から眉じりぐらいまでの位置に頰骨に沿ってのせる。昔ながらのCゾーン入れは険が出るので注意。この位置に入れるとピュア感がUPする。

【item】肌に自然な立体感とツヤ感を演出するパーリーベージュ。とろけるようななめらかタッチでフィット感も◎。ヴィセ リシェリップ&チーククリーム N SP-10¥1,000(編集部調べ)/コーセー(11月16日発売)
撮影/菊地泰久(vale./人物) 久々江 満(物) ヘア&メイク/千吉良恵子(cheek one) スタイリスト/程野祐子 モデル/樋場早紀(マリソルビューティ専属) 取材・文/山崎敦子

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