９月１日は防災の日。普段意識しないで歩いているご近所の避難場所、避難経路を散歩がてら探索してみる。万が一サンダルだったとしても逃げられる道なのかどうかもチェックして。ストレッチ素材でボディにフィットするデニムには、デザイン性のあるふんわりしたブラウスを合わせて華やかな夏を締めくくって。
ブラウス￥60,000／ドゥロワー 丸の内店（ドゥロワー） デニムパンツ￥26,000／モールド（チノ） ジャケット￥79,000／アマン（カバナ） ピアス￥18,000／アッシュ・ペー・フランス（イオッセリアーニ） メガネ￥34,000／アイヴァンPR（アイヴァン） ブレスレット￥15,000／エーピー ストゥディオ グランフロント オオサカ（メゾン ボワネ） バッグ￥39,000／サザビーリーグ（ステート オブ エスケープ） 靴￥48,000／フラッパーズ（ネブローニ）
撮影／金谷章平 ヘア＆メイク／笹本恭平（ilumini.） スタイリスト／福田亜矢子 モデル／蛯原友里 取材／陶山真知子 文／加藤理恵
※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
▼デニムコーデの関連記事もチェック
-
ルーズになりがちな夏の着こなしを引き締めるには、シャツを味方につけて！
みんながＴシャツ一辺倒になるこの季節こそ、シャツのほどよい上品さとシャープさがきく。大人の余裕と＂映え＂が簡単に！
-
夏はキリッと見える細身の「ブラックデニム」で小気味よく
暑さをしのぐためだけの服選びはおしまい。アラフォーのための手抜きに見せない「デイリーな黒」
-
暑苦しくなくて、おしゃれで楽！アラフォーを救う「柔らか夏デニム」
デニムは大好きだけど夏は暑くて……。だったら、より快適にはける「柔らか夏デニム」を選べばOK！夏コーデの可能性がぐっと広がる！
-
定番デニムコーデはカラーTシャツ投入で鮮度をあげてマンネリ打破を【2019/7/13コーデ】
華やかさのあるオレンジブラウンでフレンチベーシックをアップデート
-
七夕デートは定番Tシャツ×デニムにガウンを羽織って女っぷりUP！【2019/7/7コーデ】
マニッシュになりがちなシンプルデニムコーデには女性らしさをひとさじ加えて
-
アラフォーおしゃれプロたちのプチプラマイルール【パンツコーデ編】
色や柄、素材、シルエットの選び方から、サイジング、洋服自体の扱い方まで。おしゃれそのものへの向き合い方にも通じる、独自の＂プチプラ哲学＂がそこにはあった！
