「アラフォーになってたるみとエラが気になる」人のための<アゲる、アガるメイク>

人の顔は十人十色。というわけで、顔立ちも悩みも違うアラフォーが上げメイクにトライ。基本に、個別テクをプラスして大変身

これをやれば必ずアガる」というマニュアルを体得して、今すぐ"サガり"と戦うべし!

ふと気づくと顔が重力に負けて、もっさり。元のすっきり顔に戻すのはもう無理なの? なんてピンチに"アゲる"マイスター、ヘア&メイクアップアーティストの小田切ヒロさん参上。ケアからメイクまで簡単にできる技で、あなたの顔も心もレスキューします!

☆教えてくれたのは・・・

ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロ

ヘア&メイクアップアーティスト 小田切ヒロ

ヘア&メイクアップアーティスト。LA DONNA所属。メイク技術はもちろん、"アガる"伝道師としても名高い。また本誌連載「大人のカウンセリング室」でもおなじみ。著書に『すべてを手に入れた女には3つの顔がある:愛・名声・美貌…女の人生攻略メイク術』(小学館)などがある

【アガらない現実】

たるみとエラのせいで顔が大きく見える。どうにかしたい!

「5 年前の顔と比べると、明らかにたるみが! エラが張りぎみなせいか顔がより大きく見えるし、ゆるみとほうれい線のせいで、夫からブルドッグと言われました(涙)。営業職なので、話しかけづらいと思われないような、好感度の高い顔になりたい」

☆ヒロ先生のアドバイス

「頰の面積が広く、ややエラが目立つため、顔の余白が大きい人が”アゲるには、メイクで余白を埋めるのがカギ。温かみのあるオレンジ系で優しさも加えます」


→テーマは
「“顔の余白”を埋めて埋めて、表情も親しみ感もアップ!」

【START!】
Point 1

エラの部分をマット質感にして小顔促進

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_2

Lesson3の5 を参考にブラウンでローライトを入れる。エラが目立つ佐場合は塗る幅を広めに。次にマットなベージュパウダーをエラ部分にかけて締める。

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_3

肌色の影風に、品よく色がつくパウダーなら、さりげないローライトに仕上がる。ソフトベルベットプレストパウダー 1458¥5,000/NARS JAPAN


☆ベースメイクはこれ!

くすみをカバーしながら、顔を上げるには、透明感が出る下地をフェイスラインと生えぎわを残して塗り、肌色より2段暗い色のファンデーションをつけるのがおすすめ。

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_1

右)ヴォワールコレクチュールn SPF25・PA++ 40g¥6,500(編集部調べ)/クレ・ド・ポー ボーテ
左)フローレス ルミエール ラディアンス パーフェクティング クッションSPF50・PA+++ 全5色¥5,800/ローラ メルシエ ジャパン



Point 2

目の下にもシャドウを入れて、 頰の面積減を狙う

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_4

オレンジシャドウを目のキワからアイホールの上までのばす。下にも幅広く入れ、頰の面積を狭める。ラインはLesson 4の3と同様の技をボルドーで。

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_5

右)ピタッとフィットする感覚が心地いい。ブラウンみのあるボルドーで色香と親しみやすさを。マイクロライナーインク 03¥3,500(編集部調べ)/SHISEIDO
左)まぶたをふんわりスモーキーオレンジに染め、ほのかにつやめかせる。ザ アイシャドウL 173 サンセット オレンジ¥2,000(限定発売)/アディクション


Point 3

広めにぼかした血色チークでさらに余白カット

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_5

チークはオレンジ系。頰骨の上を外→内に向かって、外側が最も濃くなるように入れ、シェーディング効果を出す。幅広く入れることで顔の余白も減らして。

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_7

どんな肌色にも似合うコーラルは、内側から発色するようになじみ、元気なイメージ。ディオール バックステージ ロージーグロウ 004¥4,700/パルファン・クリスチャン・ディオール

Point 4
あえての強めリップで口もとの余白も消去

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_9

余白が大きい顔の場合、濃いめの色の口紅がバランスよし。ブラシで唇の上のラインをオーバーリップぎみに描き、唇と鼻の間の面積を少なく見せる。

メイクアップで、大人の女の美人印象を〝アゲる〞_7

右)リップをしっかりとのせたい時に大活躍。ワンストロークで輪郭が決まる。ディテールシェイダー ブラシ¥2,800/ベアミネラル
左)微妙に光を含んだマットが新鮮。口もとを引き締めるブラウン。バイブラント リッチリップスティック 08¥5,000/SUQQU


こんなに顔が上がるなんて!

「アラフォーになってたるみとエラが気になる」人のための<アゲる、アガるメイク>_1_11
ニット¥18,000/フィルム(ソブ) イヤカフ¥28,000・バングル¥15,000/ジュエッテ
【Marisol 4月号2020年掲載】撮影/天日恵美子(人物) 扇 光(物) ヘア&メイク/小田切ヒロ(ラ・ドンナ) スタイリスト/程野祐子 取材・文/入江信子 構成/原 千乃

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