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シンプルな服と合わせてもビビッド色がキマりません<40歳からの「きれい色」のトリセツ>

「きれい色」を着たい! でも失敗したくない!にアンサー!

幼く見えそう、イタくなりそう……"大人"を理由にしばらく遠ざかっていたきれい色もこんなにも街にあふれ、欠かすことのできないトレンドとなった今年こそは、本腰を入れてマスターしたいところ。もはや「きかせる」だけではない今どきの色選びと楽しみ方の中から、リアルに使える流行だけをピックアップ。


Q.シンプルな服と合わせても ビビッド色がキマりません

→A. 1色より2色で、悪目立ちを回避。色のトーンを合わせるのがカギ

きれい色取り扱い_3

最も強い色以外を控えめにまとめるのは逆効果。同じくらいパンチのあるもう一色をぶつけて、視線を分散させるのが鉄則。

パンツ¥38,000/レリタージュ マルティニーク(レリタージュ マルティニーク) バッグ¥45,000/ジャンニ キアリーニ 表参 道店(ジャンニ キアリーニ) ニット¥29,000/アパルトモン   神戸店(アパルトモン) 靴¥40,000/ザ・グランドインク(ロランス) リング¥146,000/マリハ 伊勢丹新宿本店(マリハ)



Q.きれい色を着る日の メイクのポイントが知りたい


→ほどよくツヤのあるコーラルで明るくヘルシーな印象へ導いて

きれい色取り扱い_5

服の色を意識しすぎてカラーレスに仕上げると、大人は血色悪く見えがち。明るく見えて、きれい色ともケンカしないコーラル系をリップやチークでさりげなく。

ワンピース¥29,000/ラヴ ァンチュール マルティニーク 渋谷店(ラヴァンチュール マル ティニーク) イヤカフ(リング) ¥11,000/フラッパーズ(シン パシー オブ ソウル スタイル) ネックレス¥64,000/マリハ   伊勢丹新宿本店(マリハ) タンクトップ/スタイリスト私物
【Marisol5月号2020年掲載】撮影/曽根将樹(PEACE MONKEY/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/小泉里子 取材・文/伊藤真知

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