在宅ワークを続けていきたいと考えているアラフォー女性は約9割!|40代アンケート調査

新型コロナウイルスの影響で慌ただしく踏み出した在宅ワーク。コロナが落ち着いた後ももそのまま定着していくと思われますが、アラフォー女性たちは在宅ワークをどう捉えている?
在宅ワークを続けていきたいと考えているアラフォー女性は約9割!|40代アンケート調査_1_1
版権:Dean Drobot/Shutterstock.com

働くアラフォー女性480人に「在宅ワーク(テレワーク)」についてアンケート調査。

「今、在宅ワーク(テレワーク)をしている?」という質問に「YES」と回答したのは60%でした。在宅ワークをするにあたり、環境を整えるのは重要なことですが、スムーズに仕事ができるような環境になっているのか気になるところ。「在宅ワーク(テレワーク)の環境は整っている?」という質問に「YES」と回答したのは73%でした。7割以上が環境が整っていると感じていることが判明。

続いて、「在宅ワーク(テレワーク)を快適にするために何か工夫をしている?」という質問に「YES」と回答したのは68%でした。


具体的にどんな工夫をしているのか聞いてみると・・・
「ノートパソコン用の専用ラックを購入。目線を上げることで姿勢も良く、首のシワ対策。映りが大事なので、ウェブカメラ、リングライトも購入」(まろんさん)
「夫も在宅勤務になった為、モニターと新たにデスクを購入。2人が同時に電話会議に入れるように、リビングだけでなく、寝室にもワークスペースを作りました。電話会議にそのまま映せるように、後ろは白い壁の場所にするなど配慮を」(Mimuraさん)
「子供部屋の1つをテレビ会議専用にしました。その部屋はテレビ会議専用なのでデスクライトを新たに設置。ヘッドセットも両耳を塞ぐタイプと片耳だけイヤホンのタイプの両方を準備。さらに、Wi-Fiだとテレビ会議やデータのやり取りが遅くなるので、LANケーブルを直接させるアダプタも購入してケーブル自体も速度の速いものに買い替え、かなり快適」(みなまりさん)
「もともと所有していたMacBookやiPadなどのApple製品は企画書作成や会社提供のアプリケーションと相性が悪かったため、新たにWindowsのノートPCを購入。また、こどもの塾用と兼ねてA3対応プリンタも新規に購入」(Tomoさん)
「自宅のベランダをカフェ空間に改造して、天気が良い日はベランダで仕事している」(ちあちあさん)
「youtubeでピアノ名曲など聴きながら作業。あと部屋の風通しをよくしている」(まるさん)

「在宅ワーク(テレワーク)をこれからも続けていきたい?」という質問に「YES」と回答したのは88%でした。約9割のアラフォー女性たちが在宅ワークを続けていきたいと考えていることが判明。


「在宅ワークを続けていきたい理由」を聞いてみると・・・

「余計な会議や電話がなく自分のペースで仕事ができる。通勤時間がなく満員電車から解放され、規則正しい生活が送れる」(ちあちあさん)
「通勤がなくなって、体力、精神的にとても楽になった。通勤時間がない分、ランチ時(余った休憩時間に買い出し)や勤務後すぐ、食事の支度にとりかかることができる。ジムに通う頻度が増えた。通勤が無くなり、物欲(特に洋服)が減り、貯蓄が増えた。今までしていた買い物は、仕事のストレスによる影響が大きいことを、今回のコロナの件で実感した。睡眠時間が増えて、起床後、よく眠れたと感じる。慌ただしさが無くなり、気持ちに余裕を持てるようになった」(smilesmileさん)
「通勤や不必要なメイクをする必要がないし、スメハラにも合わずに済む」(Goegeoさん)

「外に事務所や会議室を借りる必要がなくなり経費が大幅削減でき、顧客が遠方や海外に広がり、オンラインを取り入れたことにより、逆に売上が増えたのでいいことしかない」(まろんさん)
「通勤時間がなくなり生活ペースに余裕ができた。生産性は落ちずむしろ効率的と感じる。ペットが高齢なので様子を見ながら働けるのは嬉しい」(みかん子さん)


通勤によるストレスが軽減されるという声が多数ありました! 満員電車に乗らなくてすめば、精神的にも肉体的にも楽になりますよね。通勤時間がなくなることで時間に余裕ができるという声も。思っていたよりもスムーズに仕事ができて、生産性が落ちることなく仕事を進められている人が多いようです。

なかにはこんな声も・・・

「気分転換がてら、家事をしながら仕事ができるのは有難いが、集中力が途切れやすい。週に1、2回は出勤するように、在宅を上手く取り入れたい」(あんぱん子さん)
「通勤がないのは楽ですが、オンオフの切替がうまくできず、また一人暮らしで全く人と会う機会がないので、できれば、在宅ワークと出勤が半々くらいになるとちょうどいい」(め。さん)

「確かにいろいろと楽な部分はあったが、メイクもしなきゃいけないし、結局用事があれば会社へ行っていたし、女性が在宅ワークだと家の事をしながら仕事もやらなければいけないので損な気がする・・・。旦那は仕事だけちょこちょこっとやってゲームなどしててゴロゴロしていてストレスが溜まってしまう」(mirukuさん)

在宅勤務とオフィス勤務を半々くらいの割合がベストと考えている人もいました。やはりオフィスの方が集中できる人もいますし、一人暮らしで人と会う機会が激減してしまう人にとっては出勤もできた方がいいですよね。

新型コロナウイルスの影響で緊急的に導入された在宅ワークですが、これから定着していくことが予想されます。自分に合った新しい働き方を選択できるようになれば、より豊かな人生を送っていけそうですね。

Text by Yuko Aoki

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