2拠点生活を送る編集者のバッグの中身は、少数精鋭のリモートワークグッズ!【働く女のバッグの中身】

熱海と東京を行き来するデュアルライフを送る、編集者の水野綾子さん。多様な働き方が見直されるいま参考にしたい彼女のライフスタイルと、リモートワークに役立つバッグの中身を教えていただきました!
編集者 水野綾子さん

編集者 水野綾子さん

みずの・あやこ●「CIRCULATION LIFE」代表。雑誌の編集者やPRの経験を経て、地域企業と人材を複業でつなぐサイトを運営。 お寺と働き方の新提案をする「TERA WORK」にも取り組んでいる。 熱海と東京のデュアルライフを本格的に実現して3年

〝雑誌〞の編集から〝地域〞の編集へと転身

熱海と東京のデュアルライフを送る水野綾子さんは、熱海の地域企業と人材を複業でつなげる「CIRCULATION LIFE」の代表。

「東京で雑誌の編集をしていた時、父の体調がくずれたことをきっかけに実家のお寺を継ごうと決意。熱海と東京を往復する生活が始まりました」

お寺は本来、地域の中心的役割をもっていると考え、まずは地域を知ろうと熱海の街づくりにかかわり始めた。そして多様な働き方ができる熱海に可能性を感じ、徐々に働き方を変えた後会社設立に至ったという。

ジルサンダーのバッグには、デュアルライフのための少数精鋭グッズが。「ノートPC(⑨)とイヤホン(②)は必須。急な会議が入った時に便利なイヤホンは、ノイズキャンセリングつきでないタイプを選んでいます」。よくある黒でなく、こだわりのベージュを。

また、コロナ禍で今はほぼリモートワークというものの、新幹線移動時にはマスク(①)と消毒アイテム(⑩⑪)も。 「マスク下にもリップ(③④)は欠かさず塗り、オンオフは好きな香り(⑥)で気分を切り替えています」

水野さんの2拠点ライフ。メリットとデメリットは?
「会社勤めをしながら3年かけて徐々に2拠点の生活に移行していったので、 デメリットは特に感じません。自分の優先順位とも改めて向き合い、家族との時間も増えましたね。負担を最小限に、キャリアや人脈を広げてこられました。東京での仕事も続けていて、熱 海も東京も〝生活圏〟という感覚。両方のいいとこどりかもしれません」

コロナ禍を経て、地方への移住願望が高まっている現在。
「気になる街があれば、その街を見にいってリサーチしてみては? 家族やキャリアなど、守るものがあるから一気に移住するのは不安が大きい。でも、〝小さな一歩〟を重ねて〝動きぐせ〟をつけていくと、いざという時に〝大きくジャンプ〟できます 」

熱海⇔東京のリモートワークに役立つ厳選アイテム

水野綾子さんのバッグ
▲水野綾子さんのバッグ
「ジルサンダーのトートは、PCが入り、革ハンドルだから仕事にも◎」。
縦43×横36×マチ 1 cm

※バッグのサイズは編集部で計測したものです

水野綾子さんのバッグの中身はこれ!

水野綾子さんのバッグの中身

▼ 詳しくチェック!

❶エタブルオブメニーオーダーズの藍染めマスク ❷アンビーのイヤホン ❸ボビイ ブラウンのリップ「ボスピンク」。「落ち着いたピンクで色名もしゃれていて」  ❹シュウ ウエムラのリップ「AM BG963」。
①エタブルオブメニーオーダーズの藍染めマスク
②アンビーのイヤホン
③ボビイ ブラウンのリップ「ボスピンク」。「落ち着いたピンクで色名もしゃれていて」
④シュウ ウエムラのリップ「AM BG963」。「テラコッタオレンジが気に入っています」


❺HACHIの革ポーチ。「リップやこまごまとした物を入れています。イニシャ ルを刻印してもらいました」
⑤HACHIの革ポーチ。「リップやこまごまとした物を入れています。イニシャルを刻印してもらいました」
❻LUMIRAのパフュームオイル。「アラビアンウッドやキューバタバコなど、ネーミングも素敵なロールオンタイプ」
⑥LUMIRAのパフュームオイル。「アラビアンウッドやキューバタバコなど、ネーミングも素敵なロールオンタイプ」
❼トーマス マイヤ ーのサングラスとケース。「紫外線対策で、一年中サングラスは必須です」
⑦トーマス マイヤーのサングラスとケース。「紫外線対策で、一年中サングラスは必須です」

❽ホテル ニューアカオのバッグ「エコバッグとして」
⑧ホテル ニューアカオのバッグ「エコバッグとして」

❾MacのノートPC。「フォトグラフ ァーの花盛友里さんプロダクトのシールが可愛くて貼っています」
⑨MacのノートPC。「フォトグラファーの花盛友里さんプロダクトのシールが可愛くて貼っています」

2拠点生活を送る編集者のバッグの中身は、少数精鋭のリモートワークグッズ!【働く女のバッグの中身】_1_10
⑩ビオレの消毒スプレー
⑪ウェットティッシュ

名刺ケース
⑫ヴィトンの名刺ケース。「使っていてもへたることなく、丈夫さを実感」
マルニの財布
⑬マルニの財布。「ずっと長財布派でしたが、最近やっと二つ折りに切り替えたところ、配色が絶妙で可愛くて、気に入っています」
 
 
【Marisol 2020年12月号掲載】撮影/草間智博(TENT) 取材・文/中村麻美

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