【ウールシャツ編】三尋木奈保の「冬、自分の着こなしに飽きない」5つの方法

上品ベーシックな私服スタイルが人気のエディター、三尋木奈保さん。マンネリしがちな冬の着こなしをアップデートする私的ワザを取材!
エディター・三尋木奈保

エディター・三尋木奈保

きちんと感と女らしさを軸とした私服スタイルにファン多数。スタイルブック『マイ ベーシック  ノート』(小学館)シリーズが累計18万部を記録

メソッド02

ウールシャツが冬の着こなしの変化球に

今季、私的な注目アイテムはウールシャツ。

冬ってどうしても毎日毎日ニットを着てしまいますよね。しかも私の場合、ニットといえばほぼタートルばかりだから、印象が変わりにくくって……。

そんな時はウールシャツの出番。思った以上に暖かいし、シャツ襟とカフスのディテールが入ると、冬スタイルがピリッと締まるんです。以前はカジュアルなものが多かった印象だけど、最近は大人向けのきれいめタイプもよく見かけます。
ウールシャツ×スカートコーデ
ウールシャツコーデ

インに薄手タートルを重ねるのも好きな着方

「ウールのシャツって、コットンシャツにはない端正さや、マニッシュな色気があるのがいい。こちらは今っぽく着られるゆったりサイズなので、薄手のタートルニットを重ねてみました。シャツと同じライトベージュでそろえたのが、レイヤードが悪目立ちせずにさらっと決まるポイントかも。本当はここでデニムを合わせてみたい気持ちもあったけれど、私には男前すぎるので、ツヤ感スカートで女っぽさを足して、自分らしく落ち着く方向に」

SHIRT:MUSE de Deuxième Classe

KNIT:Drawer 

SKIRT:Whim Gazette

STOLE:A_SAUCE MÊLER 

BAG:WANDLER 

NECKLACE: MARIHA

BRACELET:TIFFANY&Co.

WATCH:Cartier

ウールシャツドレスコーデ

おしゃれのときめきをもらえる甘辛なシャツドレス

「メンズライクなストライプのフランネルウールに、小さなフリルのついた立ち襟がなんとも可愛くて……。おしゃれなレストランへ出かける時に、いつものニットじゃなくてこんなシャツドレスを着ていけたらなぁ♡と妄想して買いましたが、結局この冬は、素敵なディナーの機会はあまりなさそうです……。でも、ふだんの仕事の日でも、たまにドレッシーな服を着るとやっぱり気持ちが華やぎますね。おしゃれをして、自分で自分の気分を上げていこう、って思えるようになったのが、この1年間の収穫です。着こなしの幅がかなり広がりました」

SHIRT DRESS:ebure

BAG:BOTTEGA VENETA 

SHOES:Sergio Rossi

EARRINGS:TIFFANY&Co.

BRACELET :TIFFANY&Co.

BANGLE:TIFFANY&Co.o.

※価格表記のないものはすべて本人私物です
【Marisol 2月号2021年掲載】撮影/須藤敬一(人物・ロケ物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/神戸春美 スタイリング協力/松村純子 文/三尋木奈保

What's New

Read More

Feature

Ranking