この冬のベストバランスは信頼の「3:7」&新鮮の「5:5」【おしゃれプロの冬コーデマイルール】

エディター発田美穂さん冬のおしゃれを拝見! “好き”を更新して、“自分らしさ”に落とし込むコツは?

ファッション業界の第一線で活躍するスタイリスト&ライター。自分の「好き」の核を大事にしながら、トレンドを吟味し「自分らしい」スタイルに落とし込むテクニックはさすが。彼女たちのおしゃれのマイルールを徹底取材!


※価格表記のないものはすべて本人私物です


■エディター 発田美穂さん

この冬のベストバランスは信頼の「3:7」&新鮮の「5:5」

「最旬のアイテムやスタイリングにも果敢にトライし、おしゃれ探究心は基本的に高め。ただ身長が158㎝と高くないので、常に引きで見た時のバランスを意識するようにしています。失敗なくバランスがよく見える鉄板の"3:7"の時は、アイテムで新鮮な印象にブラッシュアップ。今季注目の"5:5"のバランスに挑戦する時は、素材感も吟味し、スタイルが少しでもよく見えるように調整します」


☆BEST BALANCE!

信頼の3 :7

あえて色のコントラストをつけて上半身に視線を集めてスタイルアップ

おしゃれプロの冬マイルール2_1

ニットとマキシスカートのワンツーコーデも「5 : 5 」のバランスにすることで更新感を。「淡色ワントーンでまとめることで、印象はすっきり。縦方向に落ちる影ですっきり見せる光沢感のあるナロースカートや、フォルム構築力のある起毛したメランジニットなど、それぞれの素材を立たせることで着こなしに奥行きを出したのもポイント」

KNIT:N.O.R.C
SKIRT:ASTRAET
COAT:uncrave
BAG & PIERCE:JIL SANDER
SHOES:J&M DAVIDSON



☆BEST BALANCE!

新鮮の5:5

淡色ワントーンで輪郭をぼかし素材感の違いでメリハリをプラス

おしゃれプロの冬マイルール2_1

今年らしいナローシルエットでツヤ感スカートをアップデート

「ツヤが控えめで取り入れやすいバックサテンのスカートは、ナローシルエットで今年らしさも満点。スタイリングの仕事で何度もお世話になり、あまりに使えるので自分でも購入しました。柔らかさもあり、とにかく軽いので、着ていてストレスフリーなのもうれしい」。シャギーコートでワントーンにまとめつつ、ウールカシミアのストールをさし色に。

KNIT:BLAMINK
SKIRT:UNITED ARROWS
STOLE:BEGG & CO
BAG:MARK CROSS
SHOES:PIERRE HARDY

【Marisol2021年2月号掲載】撮影/黒沼 諭(aosora)魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/沼田真実(ilumini.) 取材・文/塚田有紀子

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