先週紹介されてドライブデートした方じゃないメンズからも仕事帰りにデートに誘われ、モテ期到来の私。相手から興味を持たれてると思うだけで、もうなんだか有頂天。ついついピンクのスカートに手を出して女性ホルモンを活性化させたくなっちゃう。タイトとはいえ少しゆったりとしたデザインで、後ろにスリットが深めに入っているので、意外と歩きやすい優秀なスカートに、低めのヒールで散歩でも疲れない工夫を。レザー、コットン、リネンと異なる素材を重ねて、奥行きのあるベージュと合わせれば、大人の上品ベージュ×ピンクコーデの完成。
スカート￥36,300／アングローバル（イレーヴ） トレンチコート￥102,300・ニット￥25,300／エブールギンザシックス（ebure） ストール￥29,700／スロー（RHC ロンハーマン） イヤリング￥7,020／アビステ 靴￥15,950／ダイアナ 銀座本店（ダイアナ） バッグ￥145,200／J&M デヴィッドソン 青山店（J&M デヴィッドソン）
撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／石毛のりえ 文／加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
▼「ベージュ」を使ったコーデの関連記事もチェック
-
フットワーク重視の日の足もとはスニーカーで。ベージュ系なら上品に 【2021/3/24コーデ】
ボリュームスニーカーなら落ち感がきれいなベージュパンツをあわせるのが◎
-
ボディラインを拾わないゆるワンピにはシャツをインしてお仕事モードに【2021/3/18コーデ】
ゆったりしていて楽ちんなのに品のあるベージュのおかげできちんと感を盛り上げる
-
ベージュの勢いは、デニムにも！この春、いつものデニムをブルー“じゃない”色にしてみたら？
女っぽさを備えた軽やかカラーのデニムコーデを先取りチェック！
-
知的な雰囲気が溢れ出るオールベージュで優雅にレディライク出勤【2021/2/22コーデ】
オールベージュの差し色は黒ではなくピンクを選ぶだけで可愛らしさが生まれる
