さわやかな日本のクラフトビールと一緒に食べたい!パクチー餃子【平野由希子のおつまみレシピ #91】

夏に向けて気温上昇中!今回は日本のクラフトビールに合うレシピをご紹介


【今月のメニュー】

日本のクラフトビール×パクチー餃子

最近、すっかりおなじみになったクラフトビール。今回はおいしいものが増えている日本のクラフトビールに注目。「やっぱり、ビールに餃子はうれしいですよね。さわやかな味わいのクラフトビールには、パクチー餃子と合わせて。パクチーは根も加えると、香りを丸ごと楽しめます。餃子は皮はパリッと、中はジューシーに焼くのがコツ。“焼き”が足りないことが多いのでしっかり焼いて、最後はふたを取って水分を飛ばすと、こんがりと仕上がります。さらにパクチーを添えて存分に味わってください」


【レシピ】
パクチー餃子

日本のクラフトビール×パクチー餃子1

【材料[材料・24個分]

香菜…2株

A
豚ひき肉…150g
長ねぎのみじん切り…1/4本分 
にんにく、しょうがのすりおろし…各1かけ分
酒、ごま油…各大さじ1 
しょうゆ…大さじ1/2
塩、こしょう、砂糖…各少々

餃子の皮…24枚
サラダ油…大さじ1
ごま油…少々
香菜のザク切り(盛りつけ用)…適量

〈タレ〉
酢+しょうゆ+ラー油、または酢+こしょう…各適量


【作り方】

❶香菜の茎と葉は細かく刻み、根はみじん切りにする。

❷Aをボウルに入れて粘りが出るまで混ぜ、①を加えてさらに軽く混ぜる。

❸餃子の皮に②を大さじ1くらいずつ取り、皮の縁に水少々を塗って包む。

❹フライパンにサラダ油を熱し、いったん火を止めて③の餃子を並べる。中火にして1〜2分焼き、餃子の1/3くらいの高さまで水適量を注ぐ。ふたをして5〜6分蒸し焼きにし、最後にふたを取ってごま油を回しかけ、1分ほど焼いてしっかり焼き色をつける。

❺器に盛って香菜のザク切りを添え、好みのタレをつけていただく。


【今月のお酒】

日本のクラフトビール
日本のクラフトビール×パクチー餃子2

(右)京都醸造 一期一会
(左)ファーイーストブルーイング 東京ブロンド

(右)2015年にベルギー&アメリカスタイルのクラフトビールに特化した醸造所としてスタート。ドライでとても飲みやすく、麦芽、ホップ、酵母のいずれも主張しすぎることのない独自のバランスが特長。さわやかな柑橘系アロマはベルギー酵母とアメリカ産ホップ、ニュージーランド産ホップの組み合わせによって生まれる。アルコール度数5.5%。350㎖¥525/京都醸造 

(左)山梨県小菅村に醸造所を構え、日本初のオリジナリティあふれるビールを世界に向けて発信している。香り豊かなアロマホップをふんだんに使用した、軽快な飲み口のゴールデンエール。フルーティなホップフレーバーのもたらす甘味と苦味のバランスがほどよい。アルコール度数5.5%。350㎖¥429/ファーイーストブルーイング
  • 平野由希子
  • 料理研究家、日本ソムリエ協会認定ソムリエ、フランス農事功労章シュヴァリエを叙勲。ワインバー「8 huit.」オーナー。フレンチをベースにしたおしゃれな料理とワインのペアリングを学ぶ、少人数制の料理教室「cuisine et vin」を主宰。詳細はホームページで。(https://www.yukikohirano.com/) 近著に「ソムリエ料理家のワインを飲む日のレシピ帖」(KADOKAWA)。
【Marisol 5月号掲載2021年】撮影/邑口京一郎 スタイリスト/駒井京子 取材・文/海出正子

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