シンプルなスウェット×スカートのワンツーコーデ。楽ちんではあるけれど、だらしなく見えないのは、生地感だけでなく、腰まわりがタイトなのにすそにかけてほんのり広がるナローシルエットのスカートだから。全体をベージュ×グレージュのトーンを揃えたグラデーションにしているので上品な仕上がりに。
スカート￥16,500（商品コード：382811）・スウェット（商品コード：379559）￥15,290（徳原文子×スローン）・バッグ（商品コード：378054）￥42,900（ア ヴァケーション）・サンダル（商品コード：379558）￥38,500（徳原文子×イル サンダロ オブ カプリ）／SHOP Marisol
撮影／魚地武大（TENT） スタイリスト／徳原文子 文／加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります
▼「ベージュ」を使ったコーデの関連記事もチェック
-
足もとスニーカーの日は、迷わず＂揺れる＂ベージュボトムを合わせて
カジュアルな日に足すといい「ベージュ」。スニーカーにはフレアシルエットやとろみ素材など、フェミニンなディテールと好相性
-
上司の目を回避するべくなるべく控えめなワントーンコーデで【2021/4/14コーデ】
ワントーンとはいえのっぺりしないように、異なるベージュ合わせで大人にふさわしく洗練させて
-
アラフォーにちょうどいい、カジュアルとベージュのバランス学
デニムコーデの日には＂なびく＂ベージュをプラス。トレンチやワンピースのすそ、ストールの布地……何げない動きの中に、ベージュの女らしさが香る。
-
大人のお仕事服！高見え間違いなし「レーススカート」＆これからの季節に活躍間違いなし「クルーネックカーディガン」
前回大好評だった、スタイリスト吉村友希さんとのコラボ第2弾が全６アイテムで今シーズンも登場！「春のおしゃれ計画はショップマリソルから」が大人の正解！
