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かぶるだけでこなれて見える!40代に似合う帽子はこの3タイプ【夏小物トレンド】

帽子を上手に取り入れている人って、それだけでお洒落に見えますよね! アラフォー女性もムリなく、夏のシンプルコーデに合わせるだけでグッとこなれる帽子をご紹介します。

①40代に似合う帽子:麦わら帽子

ひとつは持っていたいアイテム「麦わら帽子」。今夏はクラシックでありながらも洗練されたデザインで、少しゆるめのサイズを選ぶのがポイント!

■ブルックス ボズウェルの麦わら帽子

■ブルックス ボズウェルの麦わら帽子
さわやかなブルーのTシャツ×パンツのきれいめコーデに、麦わら帽子とサンダルでリゾート感をプラス。帽子を投入するだけで、いつものTシャツコーデが新鮮に。

Tシャツ¥7,700/カレンソロジー青山(カレンソロジー) パンツ¥37,400/エブールギンザシックス(ebure) バッグ¥48,400/ガリャルダガランテ 表参道店(イアクッチ) 靴¥52,800/フラッパーズ(ネブローニ) 帽子¥39,600/ザ ストア バイ シー 代官山店(ブルックス ボズウェル) クロスネックレス¥94,600/RHC ロンハーマン(サンズ サンズ) パールネックレス¥121,000/ロンハーマン(ミズキ) バングル¥69,300/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)
【Marisol 6月号2021年掲載】撮影/金谷章平(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈

■ヘレンカミンスキーの麦わら帽子

■ヘレンカミンスキの麦わら帽子
さわやかで柔らかいペールブルー×ベージュの洗練配色。帽子から足元まで、あえてコントラストをつけすぎず、ニュアンスカラー同士をつなげることでコーデが分断されず、すっきりしゃれた印象に。帽子のリボンをパンツと合わせたのもポイント。

パンツ¥20,900/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店(ビューティ&ユース) ニット¥37,400/オーラリー 帽子¥39,600/ヘレンカミンスキー ギンザシックス店(ヘレンカミンスキー) ピアス¥24,200/ショールーム セッション(モダン ウィービング) バッグ¥97,900/アパルトモン 青山店(ジュゼッペ ザノッティ) 靴¥31,900/アマン(ペリーコ サニー)
【Marisol5月号2021年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/徳原文子 モデル/竹下玲奈

■マサカズ フルサワの麦わら帽子

■マサカズ フルサワの麦わら帽子
ロープ使いがマリン風のパンツは、落ち着きのある色みで大人好み。ツインニット、そしてベージュというコンサバ感のあるトップスとなら、カラーパンツ初心者も失敗なし。麦わら帽子で夏気分を盛り上げて。

パンツ¥15,400/アンクレイヴ キャミソール¥23,100・カーディガン¥36,300/サザビーリーグ(デミリー) 帽子¥22,000/UTS PR(マサカズ フルサワ) ピアス¥39,600(アグメス)・ブレスレット¥30,800(マラ ムクス)/アパルトモン 青山店 バッグ¥195,800/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥17,600/フラッパーズ(ラオコンテ)
【Marisol7月号2021年掲載】撮影/黒沼 諭(aosora) ヘア&メイク/桑野泰成(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/佐田真由美 取材・文/東原妙子

■デストレの麦わら帽子

■ストレの麦わら帽子
ギャザー使いが贅沢なふんわりスカートは、ロイヤルブルーの色みとリネンの軽やかさで糖度控えめに。ネイビーの濃色グラデーションも新鮮。夏素材の麦わら帽子をかぶることで抜け感が生まれ、こなれたムードが漂う。

スカート¥95,700/マディソンブルー カットソー¥17,600/マスターピースショールーム(サイ) 帽子¥46,200/ユナイテッドアローズ 青山 ウィメンズストア(デストレ) ネックレス¥275,000/ロンハーマン(タナーズ インディアン アーツ) バッグ¥85,800/ジミー チュウ バングル¥178,200/バーニーズ ニューヨーク カスタマーセンター(スピネリ キルコリン) 靴¥113,300/ブルーベル・ジャパン(マノロ ブラニク)
【Marisol7月号2021年掲載】撮影/酒井貴生(aosora) ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/福田亜矢子 モデル/ヨンア

■ヴァンパルマの麦わら帽子

■ヴァンパルマの麦わら帽子
一枚でも絵になるビッグシルエットのワンピースは、黒パンツを合わせることでより上級者風の着こなしに。とはいえ、白ワンピは太って見えがちなので、帽子やバッグといった小物でも黒を散らし、さりげなくコーデを引き締めて。

ワンピース¥31,900・パンツ¥28,600/インターリブ(サクラ) 帽子¥30,800/essence of ANAYI(ヴァンパルマ) バングル¥66,000/カオス丸の内(アダワット トゥアレグ×カオス) バッグ¥93,500/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥38,500/SHOP Marisol(徳原文子×イル サンダロ オブ カプリ)
【Marisol 8月号2021年掲載 撮影/渡辺謙太郎 ヘア&メイク/中山友恵 スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里】

■マサカズ フルサワの麦わら帽子

■マサカズ フルサワの麦わら帽子
インドでハンドメイドされ、エスニックなムード漂うカフタンワンピースは、襟まわりから肩、袖にかけての構築的なドレープフォルムが秀逸。女っぷりの高い麦わら帽子とサンダルでモダンに味つけ。

ワンピース¥35,200/アパルトモン 青山店(アイシュ) タンクトップ¥7,700/RHC ロンハーマン(RHC) バッグ¥130,900/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) サンダル¥57,200/アマン(ペリーコ) 帽子¥22,000/UTS PR(マサカズ フルサワ) ピアス¥28,600・ブレスレット¥30,800・バングル¥63,800/マリハ チョーカー¥62,700/プリュイ トウキョウ(プリュイ)
【Marisol 7月号2021年掲載】撮影/渡辺謙太郎 ヘア&メイク/笹本恭平(ilumini.) スタイリスト/松村純子 モデル/竹下玲奈

②40代に似合う帽子:キャップ

デイリーにカジュアルなパンツスタイルから甘めのワンピースまで合わせられる万能な「キャップ」。ベーシックカラーならアラフォーも品よくかぶれます。

■ニューエラのキャップ

■ニューエラのキャップ
カジュアル過ぎてしまう派手色Tシャツは上品な印象になるように、ベージュなどの落ち着いたカラーのボトムや小物でなじませると大人っぽくキマる。

Tシャツ¥14,300/ザ ストア バイ シー 代官山店(イレーヴ) スカート¥38,500/サードマガジン(サードマガジン) バッグ¥190,300/八木通商ザンケッティ事業部(ザンケッティ) サンダル¥11,880/ドレステリア 新宿店(ニコラス ライナス) 帽子¥4,180/ニューエラ(ニューエラ) ピアス¥37,400・バングル¥69,300/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)
【Marisol 6月号2021年掲載】撮影/花村克彦(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/松村純子 モデル/竹内友梨 取材・文/塚田有紀子

■ジャーナル スタンダード レサージュのキャップ

■ジャーナル スタンダード レサージュのキャップ
やや抵抗のあるピンクワンピースを攻略するなら、グレーのニットとキャップでモダンな配色に仕上げてみて。ピンクのマキシ丈ワンピがうんと洗練され、都会的な印象に。グレーを小面積で取り入れた配色マジックで、主役ピンクの魅力を存分に引き立てて。

ワンピース¥49,500/サードマガジン(Mie) 肩にかけたニット¥24,200/スローン 帽子¥6,600/ジャーナル スタンダード レサージュ 銀座店(ジャーナル スタンダード レサージュ) ピアス¥75,900(ソフィー ブハイ)・トートバッグ¥5,500(OPEN EDITIONS)/エスケーパーズオンライン バングル¥14,850/UTS PR(フォークバイエヌ) バッグ¥112,200/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥30,800/アマン(イル サンダロ オブ カプリ)
【Marisol7月号2021年掲載】撮影/金谷章平 ヘア/左右田実樹 メイク/佐々木貞江 スタイリスト/福田亜矢子 モデル/SHIHO 撮影協力/バックグラウンズファクトリ

■カシラのキャップ

■カシラのキャップ
白シャツ×黒タイトスカートのコンサバコーデも、意外性のある黒キャップを合わせることで遊び心が満載のコーデに! 一点小物投入で印象がガラリと変わる。

シャツ¥39,600・スカート¥27,500/カオス丸の内(カオス) 帽子¥6,820/カシラ プレスルーム(カシラ) パールネックレス¥89,100/ストラスブルゴ(ソフィー ブハイ) ロングネックレス¥14,000/ノーク バッグ¥204,600/トッズ・ジャパン(トッズ) 靴¥12,100/カオス丸の内(ティキーズ) ストール¥31,900/アイネックス(アソース メレ) ブレスレット¥70,400/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/福田亜矢子 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります

■シーのキャップ

■シーのキャップ
白シャツをショートパンツとキャップでカジュアルに仕上げて。白シャツと白キャップが夏の日差しに映える。

靴¥68,200/ウィム ガゼット青山店(フランチェスコ ルッソ) シャツ¥22,000/サードマガジン(サードマガジン) パンツ(ロング丈でも着用可能)¥47,300/アマン(アンスクリア) 帽子¥6,160/エスストア(シー) ネックレス¥121,000/ブランイリス エストネーション六本木ヒルズ店(ブランイリス) バッグ¥113,300/ケンゾーパリ ジャパン(ケンゾー)
撮影/魚地武大(TENT) スタイリスト/石上美津江 文/加藤理恵 ※上記の内容はWEBオリジナルで構成されたもので、本誌の内容とは異なります

■アンクル ポーリーズのキャップ

■アンクル ポーリーズのキャップ
服に合わせてキャップもブルーで統一したワントーンコーデ。真夏もすっきり爽やかな印象に。しっかり股上深めのハイウエストで、ヒップから太ももにかけてゆとりのあるつくり。ポケットがデザインアクセントになり、ぽっこりおなかが気にならない。

デニムパンツ¥39,600/アーク インク(ザ・ニューハウス) ノースリーブニット¥9,900/サードマガジン バッグ¥67,100/アマン(アヴァケーション) サンダル¥23,100/フラッパーズ(マリエッタズ ファンタジー) 帽子¥6,600/アパルトモン 青山店(アンクル ポーリーズ) ピアス¥15,400/デ・プレ(エレナローナー)
【Marisol 7月号2021年掲載】撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/松村純子 モデル/小濵なつき 取材・文/発田美穂

③40代に似合う帽子:キャペリンハット

幅広のツバが特徴の「キャペリンハット」は小顔効果も狙えそう。スカートコーデもカジュアルコーデもレディな雰囲気を高めてくれます。
③40代に似合う帽子:キャペリンハット
ブルーグレーの淡め配色が今着たい大人フェミニンを体現。ふんわりスカートにリボンがポイントのシノナグモのキャペリンハットを合わせ、大人の甘さを楽しんで。

Tシャツ¥9,900/RHC ロンハーマン(フィルメランジェ フォー  RHC) スカート¥97,900/エブールギンザシックス(ebure) 帽子¥31,900/ユナイテッドアローズ 六本木ヒルズ店(シノナグモ) ブレスレット¥59,400/エスケーパーズオンライン(ハルポ) バッグ¥145,200/J&M デヴィッドソン 青山店(J&M デヴィッドソン) 靴¥29,700/アマン(イル サンダロ オブ カプリ)
【Marisol 6月号2021年掲載】撮影/三瓶康友(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/森 ユキオ(ROI) スタイリスト/徳原文子 モデル/蛯原友里

■ジャネッサ レオンのキャペリンハット

■ジャネッサ レオンのキャペリンハット
Tシャツとカーゴパンツのメンズライクな組み合わせには、幅広ハットで女らしさをプラス。大ぶりなシルバーアクセできらめきをオン。

Tシャツ¥13,200/エイトン青山(エイトン) カーゴパンツ¥28,600/ティッカ(ティッカ) ショルダーバッグ¥15,400/フラッパーズ(キリムアーツ) 帽子¥30,800/ビューティ&ユース ユナイテッドアローズ 丸の内店(ジャネッサ レオン) ネックレス¥26,400/UTS PR(ジェーン スミス) リング¥4,400/ビームス  ライツ  渋谷(ビームス ライツ
【Marisol 6月号2021年掲載】撮影/花村克彦(人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/松村純子 モデル/竹内友梨 取材・文/塚田有紀子

■タアのキャペリンハット

■タアのキャペリンハット
ニュアンスカラーのシャツ&ワンピースに、ネイビーのハットとサンダルを合わせてモダンな印象に。ハットがコーデの引き締め役に。

シャツ¥14,300/ビームス ライツ 渋谷(ビームス ライツ) ワンピース¥20,900/ロンハーマン(ロンハーマン) バッグ¥16,500/ザ ライブラリー 表参道店(ザ ライブラリー) エコバッグ¥6,380/ザ ストア バイ シー 代官山店(コキュカ) サンダル¥33,000/ファビオ ルスコーニ ルミネ有楽町店(ファビオ ルスコーニ) 帽子¥16,500/タア トウキョウ(タア) チョーカー¥52,800/アパルトモン 青山店(ガブリエラ アルティガス) バングル¥20,900/アマン(アンセム フォー ザ センセズ)
【Marisol 7月号2021年掲載】撮影/川﨑一貴(MOUSTACHE/人物) 魚地武大(TENT/物) ヘア&メイク/後藤若菜(ROI) スタイリスト/松村純子 モデル/小濵なつき 取材・文/発田美穂 撮影協力/バックグラウンズ ファクトリー

④美女組の帽子&キャップコレクション

美女組No.171 実果

美女組No.171 実果

目指せマイナス10歳肌!つや肌オタクの美容と抜け感シンプルコーデ
身長:168cm
職業:会社員 
一児の母
決して帽子キャラ(って何)ではありませんが、日傘をささない代わりに欠かせないアイテムになりつつある帽子。

今年は手持ちをほぼ一掃し、これから長く使うであろうアイテムたちを揃えた夏でした。ということで、2021夏、帽子コレクション開催です。
アラフォー夏の帽子コレクション_1_1

▪️キャップ

ベージュは撥水加工の施された無印で、ブラックは以前のブログでもご紹介した、遮光100%のサンバリア100。ネイビーのロゴキャップは数年前に韓国の路面店で購入しました。

アラフォー夏の帽子コレクション_1_2
ちょっと近くへ買い出しレベルならほぼキャップを被っています。服も選ばず何にでも合わせやすいので楽ちん。
アラフォー夏の帽子コレクション_1_3
もはや遠い記憶のサマソニファッション。ロゴキャップ被ってます。
アラフォー夏の帽子コレクション_1_4

▪️サファリハット

こちらは激戦のうえ手に入れた、大好きなスタイリスト百々千晴さんと、帽子ブランドKIJIMA TAKAYUKIのコラボハットです。

生地は打ち込みの良いコットンチノを使用し、ボタニカル染めで製品染め。こちらのオリーブは松で丁寧に染められた上質なサファリハットです。

昔は紐なんて普段つけるもんじゃないと思っていたのですが、すこーんと風で飛ばされる心配もなく、デザイン性も高いのでお洒落に着こなせます。

アラフォー夏の帽子コレクション_1_6
コロナ禍になってからは全く行けてないですが、野外イベントなんかにももってこいです◎

▪️ストローハット

こちらはブラックのキャップと同じサンバリア100のもので、恐らく去年のデザインですが、今年実家の家族に店舗で買ってきてもらいました。

外出時間がちょっと長くなりそうな時だと、キャップはどうしても首の後ろが無防備なのが気になるので、徹底的にガードするために追加しました。

アラフォー夏の帽子コレクション_1_5
ツバは広めですが、街中で浮くほどや周りにぶつかるほどではないので(どんなけ)普段使いでも問題ありません。
アラフォー夏の帽子コレクション_1_7
以上、2021夏、帽子コレクションでした。


美女組No.173 chako

美女組No.173 chako

私らしくファッションを愉しみながら、心豊かなライフスタイルを目指して!
身長:164cm
職業:会社員
今回は夏に欠かせないキャップを紹介させていただきます。
淡色のキャップで初夏を感じる。_1_1
つばが長めです!!

美女組の方達が素敵に被っているのを見て影響されている気もしますが。。。笑

キャップはコットン生地のブラックしか持っていなかったので、明るい色のキャップが欲しいと思い、今シーズン我が家に仲間入りしました。

スエード素材のライトグレー♡とても綺麗な色です。淡い色合いですが素材がスエードなので1年中被れます。
淡色のキャップで初夏を感じる。_1_2
とても綺麗な色だったのと、アースカラー系のお洋服にも合わせやすいなと思いL’Appartementで購入しました。

いつも帽子で思うのですが、可愛い♡と思っても自分の頭の形に合わないと断念する事に。フィットするものに出会えると貴重に感じてしまいます。



美女組No.166 macho

美女組No.166 macho

No.166 machiko
どこかヘルシーで海外っぽい抜け感のある大人カジュアルが好きです
身長:168cm
肌が弱いので、オシャレのためではなく、100%紫外線対策で購入していますが、とはいっても、購入時にデザインは選んじゃいますよね、やっぱり。

キャップも好きですが、このシーズンはとにかくツバがないと、ということで最近好きなのは、エコレザーのバケットハットです。
紫外線対策にも!エコレザーのバケットハットをヘビロテ_1_1
zaraで買いました!
ブラックではなく、ダークブラウンでハードな印象にならなくて、かぶりやすいです。

あとサイドの紐?ベルト?はデザイン的に、多分垂らしておくのが正解ですが、

風がめっちゃ強い時に、軽く結んでおくと、帽子が吹っ飛んで、あわわ~とならない(よくこうなってる)のも、意外に便利でした。

海沿いや公園って結構、風が強い時も多いし、柔らかくて軽くて畳めるので持ち運びにも◎です。



美女組No.169 雪千代

美女組No.169 雪千代

自分らしくファッションも人生も楽しみたい。
身長:171cm
職業:美容メーカー インハウスデザイナー
まだまだ気になる紫外線。天気が良いとどうしても外に出て散歩もしたくなるし、近所のスーパーまでのちょっとお出かけなんて日はやはりあると便利なのが帽子。

また、帽子を普段のコーデにプラスするだけでお洒落度もUPするので上手に取り入れたいアイテムです。

とはいえ、どんな帽子でも良いかというとそうでもなくやっぱりお気に入りの帽子を被りたいもの。

帽子にも色々ありますが、今回ご紹介するのは最近見つけた白いキャップです!
DESCENTE INITIAL CAP 4180円(税込)
DESCENTE INITIAL CAP 4180円(税込)
DESCENTEのイニシャル入りキャップ。
白いキャップが欲しくて探していたところたまたまショップで見つけて即買いしました。キャップって形だったり色だったりで選ぶのにかなり毎回悩むのですがこちらのキャップは見た目も実際に被った感じもどちらもクリア。
DESCENTE INITIAL CAP 4180円(税込)
横から見た感じ。
DESCENTE INITIAL CAP 4180円(税込)
DESCENTEのロゴもさりげなく後ろに入っています。
DESCENTE INITIAL CAP 4180円(税込)
つばも大きめだし良い感じです。

ベーシックなスタイルに一点投入するだけで雰囲気も変わり、お洒落度もUPさせてくれるのがキャップの良いところ。
DESCENTE INITIAL CAP 4180円(税込)
やっぱりワンポイントがあるだけでシンプルコーデに締まりが出ます。

パンツスタイルからワンピーススタイルまで、いろんなコーデと相性が良いのでこの夏はかなりの頻度で被りそうです。



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